知ってた?儲かるビジネスには法則があるんだよ?

こんにちは、マスタングです。

今回は昔の俺が死ぬほど
聞きたかったであろう話をします。

儲かるビジネスの法則というお話。

 

はっきり言って、ビジネスには法則があります。

俺はこれを知るまでは
どれだけ頑張っても儲かりようがないことを
ガムシャラに一生懸命やっていました。

で、当然ながら結果は出ませんでした。

 

逆に、稼いでいる人たちは当たり前に知っていて
この法則を前提にビジネスを組み立てるんですね。

同じ努力をしているのに
なぜ大きな結果を出せる人と
小さな結果しか出せない人が生まれるのか?

今回はこれを解説しています。

 

儲かるビジネスの法則

俺はネットビジネスを始めて3年ほどで
5000万円以上のお金を稼ぎました。

 

これによって
金銭的な自由はもちろん得られましたが、
それよりも良かったのは、

世界中のどこにいても仕事ができる自由と、

会社で死にそうになりながら働いていた時よりも
はるかに暇になり、時間的な自由を得られたことです。

 

そして、それを実現する上で
非常に鍵となったのが

『レバレッジ』

です。

 

自分の行動にレバレッジがかかるか?

これは非常に非常に非常に大事です。

 

ちなみに、ネットビジネス業界では
レバレッジのことをてこの原理などと
説明しがちですが、

普通に意味わからんので、
1の行動が2倍以上の効率を
生むかということです。

 

例えば、俺は文章を書いたり、
しゃべったりするのが仕事です。

 

俺が書いているこの文章は
1度アップロードされると
世界中の人が見れるようになり、

俺が寝ていようと遊んでいようと
何千人、何万人もの人に見られ続けます。

 

俺は1度しか書いていないのに
この先、何十万人もの人に
俺の考え方や情報が伝わります。

 

youtubeも同様で、
一度話してアップすれば
同じことを2度と話さなくてもよくなりますし、
世界中の人に何回も見られ続けます。

 

逆にこれがマンツーマンだったら超大変です。

100人の人に伝えようと思ったら
1人につき1時間だとしても
100時間かかります。

でも、これがyoutubeなら
1時間で済みます。

 

1つの行動で効率が100倍違いますよね?

これがレバレッジです。

 

レバレッジのかからない仕事

昔の俺もそうでしたが、
サラリーマンの仕事は
レバレッジがかかりません。

働いた時間分しか給料がもらえないからです。

 

会社を休んで家で寝てたら
有給でもない限り
給料は減りますよね。

会社によっては有給があっても
使えない会社もあります。

 

逆に経営者はどうでしょう?

経営者はレバレッジがかかる職業です。

 

例えば、30万円で人を3人雇って
月200万円の利益を得たとしましょう。

経営者は何もしてないのに
月110万円儲かりますよね。

 

もちろん、仕組み化できていないくて
経営者が自ら動かないといけない会社もあるので
その場合は不労所得になりませんが、

きちんと仕組み化できていれば、
経営者が外で遊んでいても
110万円の不労所得を得られるのです。

 

これを10倍の規模にして30人でやれば、
経営者は月1100万円の不労所得を得ることができます。

体を使う代わりに頭を使えば、
自分一人の限界を超えることができるのです。

これがレバレッジの力です。

 

俺はこれと同じことを
インターネットを使ってやっています。

俺自身が1秒も働かなくても
勝手にインターネット上の
仕組みが働いて、利益を生み出してくれるです。

 

インターネットビジネスが儲かる理由

何度も言いますが、レバレッジがかかるからです。

一人が多くの人を相手に
ビジネスできるからです。

ビジネスをするなら
レバレッジは活用しないといけません。

 

これまで活用したことのない人でも
学べば誰でもレバレッジをかけて
ビジネスができます。

学生でも主婦でも関係なくできます。

 

逆にどれだけ学歴を積もうが、
素晴らしいキャリアを積もうが、
コツコツとした努力を重ねようが、

レバレッジを使いこなす相手には
勝ちようがありません。

 

テクノロジーには人力では勝てないのです。

世界一のボクサーでも
戦闘機と勝負したら勝てないのと同じです。

 

 

だからこそ俺はテクノロジーを使いこなそうと思いました。

 

これは儲かるビジネスを作る上で
大前提となる考え方です。

 

レバレッジのきくビジネスの具体例

一人が大勢を相手にできるビジネスが
レバレッジのきくビジネスです。

セールスコピーライター

コピーライターというと、
いわゆる電通や博報堂にいる
キャッチコピーを考えるような人と
思うかもしれませんが、
このセールスコピーライターは別です。

 

物を売るための文章を書く人のことを
セールスコピーライターと言います。

文章の上手い下手で物の売れ行きって
10倍、100倍違ったりするんですよ。

 

そりゃそうですよね。

口下手な営業マンに商品を勧められるのと
しゃべりの上手い営業マンに勧められるの
どっちが売れるかって、そりゃ上手い人です。

 

口下手な人は200人に会っても
1つも売れないかもしれませんが、
上手い人は2人に一人は売れたりする。

 

てことは、上手い人が売ったら1億円だけど、
下手な人が売ったら100万円しか売れないのです。

それぐらいスキルの差で
結果が大きく開くのです。

 

で、ビジネスというのは
売り上げに直結する人が
たくさんお金をもらえるように
できています。

 

例えば、会社であれば
事務の人より営業マンの人の方が
給料が高い。

なぜかって、直接的な利益を
生み出すのは営業マンだからです。

 

事務の人はやめても代わりがいますが、
売れる営業マンがやめたら会社の売り上げが
ダイレクトに下がります。

 

これと同じで、ライターと言っても
ただの記事を書くだけのライターは
報酬が安いです。

時給200円を切ることもあります。

 

ですが、売るための文章を書ける
セールスコピーライターは
時給5000円を超えます。

 

せっかくスキルを身につけるのであれば
セールスコピーライターのように
付加価値が高くて、代わりがいないスキルを
身につけた方が絶対に良いです。

 

物を売る文章なんて言うと、
難しそうだし、センスが必要に
思えるかもしれませんが、
全く違います。

 

俺は文章なんて超下手でした。

文章を書く以前に文章を読むのすら
嫌いでした。

 

だけど、心理学を学んで
型を身につけた結果、

文章が下手くそだった俺や
俺から学んだ人も
相手の心を動かして
ものを売ることができるようになりました。

 

俺は美容系のサロンを
18店舗経営していましたが、

この時もコースを売るための
マニュアルを作りで
セールスコピーライティングの
知識が活きました。

 

ライティングというと
文章でしか使えないイメージがありますが、
作った文章をそのまま喋れば
営業トークのマニュアルになります。

売れている営業マンほど
営業トークを原稿にして
毎回その通りに話して売るんですよね。

 

なので、しゃべりが得意じゃない人でも
売れるトークマニュアルを
丸暗記してその通りに喋らせれば
成績が倍以上良くなるのです。

 

物を売るって才能が必要そうなオーラありますが、
全然関係ないですよw

本当才能じゃない。

後天的努力です。

 

心理学にもとづいた型を学んで
それを繰り返しているかですね。

 

>>文章と心理学を組み合わせて物を売る考え方についてはこの記事

で詳しく話してます。

 

ということで、
売れる文章を作るセールスコピーライターが
なぜ儲かるかというと、

売れる文章を作って
それを置いておけば勝手に物が売れるからです。

 

セールスコピーライターが売れる文章を書く

その文章にアクセスを流す

お客さんがその文章を見る

商品を買う

 

これであれば、
文章を書くという労力は発生しますが、
一度売れる文章ができてしまえば
あとは放置でも売れ続ける。

 

1の労力に対して
2以上の結果が得られる。

レバレッジがきいていますね?

そりゃあ儲かります。

 

はい次。

 

コンテンツビジネス

人の悩みを解決するコンテンツを
販売するのがコンテンツビジネスです。

 

コンテンツって何?

って人もいると思いますが、

コンテンツとは
要は動画とか文章のことをさします。

 

動画や文章?

そんなの売れるの?

と思うかもしれませんが
めちゃくちゃ売れます。

 

めちゃくちゃ売れるし
ちゃんとしたものを提供すれば
めちゃくちゃ感謝されます。

 

これは買う人の気持ちに
なってみるとわかります。

 

例えば、俺は21歳まで彼女=年齢で
周りからずっとそれをいじられていて
コンプレックスでした。

女子に対して免疫がなかったので
女子が前に現れると
目も合わせられないし、
何も話せなくなってしまうんですよね。

 

で、例えば気になっている人がいても、
話しかけることもできず、

学食で一瞬だけ目が合うと、

「俺のことを意識してるのかな?」

と1度も話したことないのに
キモい妄想を爆発させていました。

 

実際は俺がジロジロ見るから、

なんだろう?と思って見てくるだけ。

むしろ黄味悪がられてたという・・・(ちーん)

 

当然、好きな人がいても
何も行動できずにいました。

 

1回超勇気を出して、
友達づてで気になっている子の
メールアドレスをゲットして
(LINEとかない時代w)

奇跡的に花火大会まで一緒に行くものの、

今日はありがとうねメールを
メルマガ並みの長文で送ったら
連絡が返ってこなくなりました。。。

 

まあ、そんな恋愛弱者だった俺からすると、
まじで彼女欲しいのです。

童貞卒業したいのです。

 

でも無駄にピュアなので、

はやく童貞卒業したいけど、
初めては好きな人がいいとか、
中古の女は嫌だとか
謎のこだわりを発揮するのです。

だから彼女できねーんだよ、、、

 

なので、こんな風に
悩みまくってる過去の俺に

 

初めての彼女獲得マニュアル

とか

好きな子と結ばれるマニュアル

 

こんなのがあったら
藁にもすがる思いで超欲しいですよね。

 

悩んでいる人に
悩みを解決するための
情報・コンテンツを提供する。

それがコンテンツビジネスです。

 

たまに「情報商材じゃんそれ」と
何も考えずに批判する人がいますが、
無知も甚だしいなと思います。

 

そういう人は情報の価値を
分かっていないんだろうなと思います。

 

というのも、

情報というのは持っている人と
持ってない人では強烈な格差が生まれるからです。

 

例えば、俺は情報の力を
就職活動で実感しました。

 

俺は高校の時に
受験に失敗して希望の大学にいけませんでした。

家が貧乏だったので浪人もできず、
とりあえず入れる大学に進みました。

 

で、学部生の時に俺は衝撃の事実を知りました。

世の中では途中の経歴は割とどうでもよくて、
最終学歴がもっとも重要であるという事実を知ったのです。

 

なので、大学院に進学するとき、
周りの同期たちはそのまま同じ大学の
大学院に進みましたが、
俺はそうしませんでした。

 

元々いた大学ではなく、
高校の時に第一志望だった大学に行き、
最終学歴だけ良い感じに調整したのです。

(大学院受験の方が科目数も少ないし、
範囲も狭いので簡単なんですよね)

 

すると、何が良かったかって
就職に死ぬほど有利でした。

 

昔いた大学では、
同期は自費で東京の就活フェアに行っていました。

地方から高速バスに乗って
お金を節約しながら東京に行って
金ねー金ねーと言っていました。

 

しかし、俺が進学した大学院は違いました。

 

学部の大学とは全く逆で
会社の方から大学に説明会に来てくれました。

 

なんなら企業の人との食事会で
良い飲み屋に連れて行ってもらえるので
就活の時はタダ飯チャンスでした。

 

さらに驚いたのが、
その大学からは先輩たちが
トヨタに入りまくっていたので
就活対策もバッチリ確立されていたのでした。

 

なので、俺はあまり苦労せずに
トヨタ自動車に入ることが出来ました。

 

俺はこの時に情報が
とてつもなく価値を生むということを
思い知りましたね。

 

情報がない人は
超苦労して困難な道を歩み、

情報がある人は
苦労せずに楽なルートを
通ることができます。

 

マリオカートのショートカットみたいなものです。

 

ちなみに大学に入ること自体、
お金がなくて無理だと諦めてしまう人が多いですが、
そんなことはありません。

 

俺は家が貧乏なので、我が家の経済状況で
大学なんて入って大丈夫なのだろうか?

と心配していましたが、
お金がなくても大学は入れます。

 

国立大学であれば入学金免除や
授業料免除が使えますし、
奨学金を借りてバイトすれば生きていけます。

 

俺は恥ずかしかったけど
授業料免除を駆使しまくり、
学部と大学院の6年間で
トータル80万ぐらいしかかかっていません。

 

まともに行ったら
おそらく360万円以上かかったと思います。

 

これも情報の力ですよね。

高校生や高校生を持つ親は
これを知っているか知っていないかで
本人の人生が大きく変わるわけです。

おそろしいですよね。

 

こんな風に、大学や就活に限らず、
人生のあらゆるところで情報格差があります。

ビジネス
投資
税金
補助金
人脈づくり
恋愛
コミュニケーション
趣味
スポーツ

知らない人は損をして苦労をして、
知っている人は得をして楽しています。

 

話を戻すと、
情報というのはそれぐらい
非常に重要ということです。

 

戦でも最終的には
敵の情報をつかみ、
相手を撹乱した人が勝ちます。

情報戦なわけです。

 

情報が重要じゃないわけがない。

 

情報を軽んじる人は
こういったことも知らないまま
コンテンツビジネスを批判するんだなと思うと、
俺からすると笑えますねw

生き方ヘタだなあって。

 

コンテンツビジネスも
もちろんレバレッジがききます。

例えば、コンテンツを一度アップすれば
お客さんが100人でも1000人でも
不労で売れていきます。

 

補充のいらない自動販売機みたいなものです。

 

じゃあこれを実現するためには
マーケティングの知識が必要なのですが、
それほど多くは必要ありません。

 

コンテンツビジネスや
インターネットビジネスに取り組む人は
覚えることが大学の授業や
会社の仕事レベルに大量にあると
錯覚している人が多いです。

しかし、本質は少しなのです。

 

これができるようになると
家やネットがある場所なら
世界中どこでも仕事できますし、
学生でも主婦でも学べばできます。

 

こんなに儲かるのか?
俺はやってみて、正直ドン引きしています。

 

プロデューサー

最後にプロデューサーについて話しましょう。

これは非常に良いですし、簡単です。

いやいや素人の俺には
プロデュースなんて出来ねーという声が
聞こえてきますが、無視して進めます。

 

才能のある人を見つけて
世の中に出していく。

これだったら自分に才能がなくても
才能ある人の力を借りれば良いので楽なのです。

 

・例えば、オタクレベルに商品知識は豊富だけど、集客が苦手な人

・ものすごく美味しい料理を作れるのに商売がヘタな人

・絵が上手なのに謎に低単価でしか仕事出来ない人

・広告かけてるのにWebページが壊滅的にダメな会社

 

こういった、実力はあるのに、
儲かってない人がいます。

こういう人たちにメールして
俺が有名にしまっせと言えば、
プロデューサーとして走り出すことができます。

 

じゃあ、そういう人を
どこで見つけるかというと、

・youtube
・ココナラ
・Twitter
・アメブロ
・Instagram
・各種広告
・タイムチケット

この辺にたくさんいます。

一緒に組んでビジネスしたり、
最初とりあえず無料でアドバイスするだけでも良いです。

 

俺の教え子は
チャンネル登録者数が少ないyoutuberを
見つけてアドバイスしたら、
実際にチャンネル登録者が増えたそうです。

そしたら、お金払うので
もっと教えてくださいとお願いされて、
一瞬でクライアントを獲得していました。

 

俺自身も元風俗嬢をプロデュースしたり、
商品は持っているけど売れてない人を
プロデュースしたり、色々やっています。

 

プロデュースというと難しそうですが、
こんなの型があるので勉強するだけですよ。

人生を変えるのは
いつだって知識に投資することです。

 

俺は今までたくさんの人を指導してきて、
知識を得て一瞬で変わる人たちを
大量に見てきました。

俺もその一人です。

 

自信もないし何をやっても
空回りばかりで要領の悪い俺でしたが、
正しい知識を得て変わりました。

人は変われるのです。

 

最後に

俺は良い大学を出て、
良い会社に入れば幸せな人生を
送れると思っていました。

 

1年目あたりから
うつ病だらけの職場や
貴重な休日に会社の運動会に
出なきゃ行けなかったりがあって
会社に違和感を感じていました。

 

とりあえず3年という言葉を信じて
3年働いてみました。

しかし、その3年に根拠などありませんでした。

 

サラリーマンは大変なわりに
レバレッジがかからないので
頑張ってもその努力が報われないことが多いです。

 

俺は独立してまじで人生が変わりました。

 

会社を辞めて独立して、
仲間と海外を旅をしていた時、

苦しかった会社員時代をふと思い出して、

 

あー俺、今日このたった1日を味わえただけでも
会社辞めた価値があったわ。

 

こう思うぐらい、とっても幸せで楽しくて、
急にうるっと涙が出そうなぐらい
じんわりとした温かい気持ちになれたのです。

 

旅以外でも、例えば起業家同士の繋がりで
朝までゲーム大会をしたり
平日の昼間からテニスをしたり、スノボに行ったり。

 

勉強会合宿したり、
酒を飲みながらビジネスについて
朝4時まで語り合ったり。

本当に人生が充実するようになりました。

 

起業は不安定と言いますが、
不勉強な人が死ぬほど多い業界なので、
超勉強すればこれほど安定なものはありません。

きちんとやれば、
大企業よりもはるかに安定です。

 

そんな勉強が家に引きこもっていても
できる時代になりました。

 

俺も最初は引きこもって
コツコツと勉強して稼げるようになりました。

 

特別な才能なんてないですし、
センスなんてむしろない方だった。

親も経営者じゃありません。

 

学んで人生変わった人なんて
腐るほどいますよ。

 

ネットビジネスで
月100万円稼げるようになって
夫と離婚する主婦とか

月に200万稼ぐ大学生とか
ゴロゴロいます。

 

怪しいことやってると思われたくないから
みんな黙ってますけどね。

でも怪しさなんて
時代によって変わるのです。

 

今はもうインフラみたいな
役割をしているAmazonも最初は

怪しい、本当に届くの?
詐欺なんじゃね?

と言われていました。

 

そもそも昔はインターネット自体が
怪しいものというイメージがありました。

今は超大企業のソフトバンクも
怪しい、詐欺だと言われていました。

 

価値観なんて時代によって変わるんですよね。

 

昔の俺は1億円稼ぐ人というのは
テレビに出ている芸能人ぐらいだと思っていました。

それ以外は悪いことをやっている人だと思いました。

 

なぜなら、会社員の時は
上司の年収1500万円が最高値だったからです。

 

しかし、ビジネスを始めて
周りにいる人たちを見渡すと
1億超えの人ばかりになりました。

 

そんな世界は存在しないと思っていましたが、
行くところに行くと、それが普通の世界があるのです。

俺は価値観がバグってしまいました。

 

今持っている常識は
自分が今まで見聞きした常識でしかないのです。

 

俺はもっともっと成長して
面白い世界を見たいので
これからも学び、挑戦し、進化を続けます。

 

昔の俺、ビジネスの世界に勇気を出して
飛び込んでくれてありがとう、と言いたいです。

 

ということで、
ビジネスをする上で超大事な
レバレッジの話でした。

 

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僕は年収1億円稼ぐ23歳の富裕層と出会い、
年収3000万円稼げるようになり、人生が激変しました。

昔はトヨタの本社で
レクサスの開発者をしていましたが、
今はたった一人でほとんど働かずに
上記の金額を稼いでいます。
たぶん超絶怪しいですよね。

お前には才能があったんだろ?とも言われます。
ですが、僕はもともとビジネスが
得意だったわけでもなければ、
しゃべるのも文章を書くのも大の苦手でした。

そんな僕でも自信を得ることが出来て
1年で年収3000万まで稼げるようになりました。

お店を18店舗経営もしました。

結局慣れなんですよね。
ビジネスに才能なんて要りません。
どんな人でも学んでいけば稼げるようになれる。

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