学生たちへ 元トヨタの俺がサラリーマンの恐ろしさを教えよう。

 

 

こんにちは、マスタングです。

元トヨタの俺がサラリーマンの恐ろしさを教えよう。

 

これは僕より先にトヨタを辞めた元同期の言葉です。

 

彼はトヨタを半年で辞めました。

(そしてその2年後、僕も後を追うように辞めました。)

 

僕は年収1億円の23歳の経営者
出会ったことがきっかけで、
今では会社を経営していますが、
トヨタは本当に恐ろしい所でした。。

 

一言で言うと奴隷でした( ;´Д`)

 

その理由はこの記事を
読み終わる頃には分かると思います。

そもそも、なんでこんな事を思い出したかというと、
今僕は無期限の世界一周中で
オーストラリアに住んでるんですけど、

最近、海外の大学に通っている
日本人学生との交流イベントに行ったら

意識高い系の学生たちが自分の
夢のキャリアとかを目をキラキラさせながら
話してたんですよ。

あ〜自分も昔はキャリアとかきにしてたなー

 

でも、良い大学を出て良い会社に入るよりも
何百倍も楽しくて、金になる仕事もあるのにな。

 

と思ったんですよね。

なので、人生の岐路に立つ若者へ、
先輩からのアドバイスできたらなと思い、

サラリーマンがどんなものかについて
僕の体験談を通して、伝えようと思いました。

 

一応、大学院まで出て、
サラリーマンを辞めて会社経営してるので
サラリーマンと自分で商売する人
両方の立場が分かります。

なので参考になるはずです。

理論的に語っても
読みづらいと思うので物語形式で
お話していきますね。

それでは、どうぞ。

〜〜〜〜〜〜〜〜

僕はマスタング。
青森県の小さな町出身の28歳。

趣味は一人旅と読書、それとビジネス。
ビジネスは仕事でもあり、趣味だ。

会社員の頃から始めて、
その面白さにどっぷりハマってしまって
会社を辞めてしまったほどだ。

 

今はインターネットを活用したビジネスで
旅をしながら仕事をしている。

社会人2年目の時に初めて海外旅行に行って、
その面白さにハマって旅好きになった。

知らない土地の文化を知ったり、
食べ物を食べたり、新しい人と
知り合うのは非常に楽しい。

今の仕事はネットとパソコンさえあれば
世界中どこでも仕事が出来るので、
今は無期限の世界一周旅をしている。

大分破天荒な生き方をしている僕だが、
大学生から社会人になるまでは、
社会のレールに乗ったテンプレ
みたいな生き方をしてきた。

 

まず大学。
大学では工学部に入った。

内容はあまり覚えていないが、
金属について勉強する学科だった。

大学では勉強なんて全然しなかった。

したのはバイトとサークル活動だけだ。

典型的なカス大学生で、
授業は代返してもらうのが当たり前。

いっつも授業が半分終わったぐらいに
遅刻して出席していた。

 

家が学校から近かったので、
授業が終わると家に帰って、
当時ハマっていたニコニコ動画を
見ていたのが遅刻の原因だ。

テストは秀・優・良・可の4段階のうち、
一番低い「可」ばっかりだった 汗

 

今でこそ、心理学や医学、
脳科学などを学んでいて、
経営者相手にセミナーをしたりもするが、
昔は勉強が嫌いだったので馬鹿だった。

なので当然学校でも劣等生だった。

 

そして、あっという間に大学4年になり、
人生最大の危機を迎える。

 

SHU・SHO・KU 活動だ・・・・

 

当時の僕にとって
就活は恐ろしすぎた。

就職するために何をすれば
良いかも分からないし、
自分自身何がしたいか分からなかった。

みんな、なぜ行きたい会社を決められるのか
不思議でしょうがなかった。

 

しかも、当時の僕は田舎の貧乏大学生。
奨学金を借りていたが、
自分でアパートの家賃も払っていたので、
バイトの給料前は口座の残高が
数百円なんて事がしょっちゅう。

お金もないのに就活のために
わざわざ東京になんて行けなかった。

ちなみに、
もし昔の僕と同じような
お金のない人は
自己アフィリエイト
というものをやった方がいい。

クレジットカードやFXの
口座を作るだけでお金が貰える。
なのでお小遣い稼ぎになる。

単発ではあるが、
1か月で10万円ぐらいは簡単に
稼げてしまうので、
是非やってみてほしい。

僕も会社員時代にお金がない時は
これで稼いでいた。

仕組みややり方は
最後に紹介するメルマガで
動画を使って分かりやすく語っている。

話は戻って、
そう、就活しなければいけなかった。

大ピンチだ。

 

そして、決める。

 

 

 

大学院に行こう。

 

幸い、僕は理系だったので
大学院に進学するという逃げ道があった。

なので、もっと自分の専門性を高めるという
大義名分の下、大学院に行くことにしたのだ。

 

もちろん大学院でも
僕はカスだった。

研究室には最低限しか行かず、
ダンスの練習ばかりしていた。

そして、大学院1年生の1月、
人生最大の危機が訪れる・・・・・

 

SHU・SHO・KU 活動だ(2回目)

 

今回ばかりは逃げられなかった。

博士にでも進学しようものなら
研究漬けのさらなる地獄が待っている。

僕は観念して、就職活動をすることにした。

相変わらずやりたいことなんて無かった。

会社説明会に行っても全然惹かれない。
でもどこかに決めなければいけない。

 

そして、僕が最終的に行こうと思ったのは
トヨタだった。

トヨタを選んだ理由は色々あるが、
僕はお金がなくて小さい頃
辛い思いをしたので、
将来お金に困る人生が嫌だったのと、

トヨタだったらモテると思ったのだ。
(実際は全然モテない。そこらへんのことはこの記事で↓)

トヨタ社員は合コン(コンパ)でモテるのか?元トヨタ社員が考察してみた。

 

そして、僕は学校の推薦枠という
滅多に落ちることがないチート技で
トヨタに受かるのだった。

 

僕は人から
「大学院まで行ってトヨタに入るなんて
お金もあるし優秀ですね」とよく言われる。

が、全くそんなことない。

まずお金に関しては、
親が無職だったので
授業料は基本的に半額免除か全額免除だった。

成績は下の下で全く良くなかったが、
家が貧乏だったので学校もしぶしぶ
免除してくれた。

だから学費は年間で12万円しか
納めたことがない。

 

で、成績も良くなかったが就職の時は、
学校の推薦枠を使ったので落ちることは
なかった。

大学の同期の優秀な人たちは
クルマに興味がなかったので、
カスな僕でも推薦枠を
使わせてもらえたのだ。

 

意外と世間の人は
良い大学や良い会社にいる人=すごい
と思いがちだが、実はそれは先入観だ。

 

 

そして、僕はトヨタに入社した。

ピカピカの社会人1年生だった僕は
慣れないスーツ姿で希望を胸に会社に向かう。

最初は楽しかった。

座学でビジネスマナーや会社の歴史、
クルマの知識などを学び、
工場での製造実習や
ディーラーでの販売実習を半年かけてする。

座学の時はウトウト寝てたとしても給料が発生する。

こんなんでお金が貰えて本当に良いのだろうか???

と最初は戸惑ったほどだ。

 

が、それも最初だけだった。

 

新入社員気分で居られるのも1年目まで。
2年目からは地獄が待っていた。

 

片付けても片付けても終わらない仕事。
朝8時に出勤して夜10時まで仕事をする生活。

それでも終わらなければ
こっそり家に持ち帰って仕事する。

常に頭の中は
今の仕事をいかに早く片付けるかで
いっぱいで、

家には寝に帰るだけのような毎日だった。

 

上司は気分次第で言うことが
コロコロ変わるので、
いかに上司が機嫌の良い時に
資料を提出するかが
仕事をうまく進める
ポイントだった。

心も体も休まらず、
まさに奴隷という言葉がふさわしかった。

昔の僕はあらゆるモノの奴隷だった。

会社の奴隷であり、
人間関係の奴隷だった。

やりたくもない仕事をして、
時間を過ごし、
自分が好きでもない人の
機嫌をとらなければいけないのだ。

冷静に考えたら狂ってる。

僕は海外に住んでいるから
分かるけれど、
日本の職場環境は異常だ。

オーストラリアだと
18時を過ぎたら上司に帰れと
言われるけれど、

日本だと22時に上司から
仕事が降ってくるのだ。

完全にイカれている。

 

それもこれも給料が
良さそうという単純な理由で
トヨタを選んだ自分が
悪いのだけど。

 

しかし、働いてみると分かるが
意外と給料というのは働く
モチベーションにはならない。

最初は

給料入った!!飲みに行くぞー!

と喜んでいたが、
すぐに刺激に慣れてしまった。

そうすると、
次に「やりがい」が欲しくなった。

しかし、
僕にとってトヨタでの仕事は
苦痛でしかなかった。

 

アホみたいな回数の上位への報告。
上司と更に上の上司への報告が何回もある。

何回報告すりゃえーんや・・・

しかも上司と更に上の上司の方針が違うから
上司に報告して通った内容が
更に上の上司でひっくり返って
一からやり直しというのはザラだった。

その度に報告の資料を作り直さなければいけない。

これじゃクルマを作っているのか
資料を作っているのか分からんがな・・・

と思っていた。

 

たまに試験用に取り寄せた
クルマを乗るのは楽しかったが、

それ以外はオフィスにこもりっきりで
片付けても片付けても降り注ぐ
仕事をこなさなければいけない。

しかも同じような仕事の繰り返し。

車の手配をして、試験をして、報告をする。

これの繰り返し。
成長の実感はすぐ頭打ちに達した。

やりがいは失われ、
借金返済のためだけに
働いているようだった。

つ、つ、つらい・・・

お金のために
嫌なことを続けるほど、
苦しいことはない。

僕はやりがいが欲しかった。

資料を作って
上司の顔色を伺いながら、
タイミングを見計らって報告をする
仕事ではなく、

お客さんと直接関わって
喜んでもらえるような仕事がしたかった。

でも、サラリーマンに選択権はない。
会社のニーズが全てだから。

 

極端に言うと、サラリーマンというのは
どれだけ頑張っても、会社にとっては
定額制使い放題ツールでしかない。

自分がいなくなっても
会社はなんとかなるように出来ている。

自分が辞めたら迷惑がかかるから
会社を辞められないと昔は思っていたが、
辞めてもその分人は補充されるし、
やらなくて良い仕事が減るので
実は会社を辞めたところで
そこまで問題ないのだ。

なので、
基本的に大手の会社ほど
誰が抜けてもいいように
仕事のマニュアル化を徹底化している

だからサラリーマンは
会社のツールでしかないのだ。

そしてサラリーマンは
基本時給労働だ。

固定給が決まっていて、
残業時間に応じて残業代が支払われる。

つまり、どれだけ頑張ろうが、
成果を出そうが、会社が支払う対価は定額。

それに、僕のいたトヨタの場合、
昇進したければTOEICのような英語資格や
謎の検定を取る必要があった。

しかし、プライベートを犠牲にして
膨大な時間とお金を投入して資格を取っても、
昇進に有利になる程度の効果しかない。

 

会社で昇進したところで
給料が10万円
上がる事なんて稀だ。

自分でビジネスをやっている
人間からすると、
努力に対する報酬が割に合わないので
効率が悪くてやってられない。

昇進のために頑張るより。
収益を出す仕組み作った方が
稼げるやんけとなる。

 

現実的な見方をすると、
出世競争という制度は
社員が勝手に勉強して自分のスペックを
上げてくれる非常に便利な
システムだ。

会社にとって、
これほど便利なツールはない。

そんなことを考えているうち、
時給でお金が発生するということは、
寿命を売ってお金を
貰っているということだと悟った。

「生涯賃金」という言葉がいい例で
生涯で稼げる金額がある程度決まっている
ということは、

自分が会社で働く40年ちょっとの
価値の相場が決まっている。

つまり自分の人生に金額が
つけられているということだ。

世間では当たり前の認識かもしれないが、
僕にとってこれはおかしいと思った。

そもそも昇進のために
プライベートの時間やお金を犠牲にしながら
勉強して資格試験を頑張り、

昇進できたらやっと給料が数万円
上がるという事自体、

お金を稼ぐ上でめちゃめちゃ効率が悪いと思った。

 

自分でビジネスをしていると分かるが、
自分でビジネスをする場合、
月収10万ぐらいなら2ヶ月もあれば上がる。

例えば、英語の勉強の代わりに
マーケティングやコピーライティングを
勉強して、仕組みを作ったとする。

そうすると、
お客さんを集まってきて、
商品の成約率が上がる。

そしたら月収が
10万、20万上がるなんて事は
ザラにあるのだ。

上司の機嫌を取りながら、
資格試験を頑張って昇給を狙うよりも、
自分でお金稼ぎの勉強をして
ダイレクトに収入を上げる方が遥かに
効率が良い。

それに楽しそうだと思ったから
僕は自分でビジネスをする道を
選んだ。

自分の頑張り次第で
収入が無限に上がる世界は
当時会社生活が辛くて
苦しんでいた僕にとって
魅力的だった。

そして、
ビジネスをやればやるほど楽しくて
僕は会社の仕事にやる気が失せてしまった。

もう仕事がつまらなくてしょうがないのだ。

しかし、会社は甘くない。

どんなに手を抜こうと、
上司が目を光らせて、負荷をかけてくる。

こいつはまだイケるなと思ったら
ガンガン仕事を振ってくる。

 

終わらなかったら怒られる。
頑張る→終わらない→怒られる→ストレス

 

そんな感じで、
僕の周りのトヨタ社員は
うつ病になる人が多かった。

でもみんな子供もいるし、
35年ローンで家を買っているので
定年後もローンを払い続けなければいけない。

会社を辞めるわけにはいかないし、
辞めて転職しようとしても、
トヨタより給料も福利厚生も良い
ところは中々見つからない。

もし給料が下がったら、
今の給料でやっと返済できている
住宅ローンがさらにキツくなる。

前に進むのも地獄だが、
退がるのはもっと地獄だ。

だから有給を使い切るまで休職して、
自分をだましだまし働く人が多かった。

そんな辛そうな姿を見て、
サラリーマンは
会社の奴隷だと僕は思った。

そして、時間的にも
会社員は無駄に感じた。

特にやりがいもなく、
お金のためだけに働いていた僕は、

早く土日こないかなぁ、、、

と、土日が来るのを待って
生きていた。

月曜日が元気マックス、

木曜日が元気ミニマム

金曜日は次の日休みなので少し回復

こんな感じで過ごしていたのだが、
ある日冷静に考えてみたのだ。

平日をやり過ごして
週末を待つという生き方は、
1週間のうちの5日間を無駄
しているんじゃないかと。

会社生活は約40年。

そのうちの7分の5の
約29年をお金のために我慢
して生きるのだ。

週末を楽しみに生きるとか、
定年してから第二の人生を
エンジョイするなんて僕には無理だった。

そもそも友達もいないし、
週末になっても退屈だし。

だからこそ、
僕は会社生活に疑問しか
感じなかった。

 

そして、
一番嫌だったのが人間関係。

大学生の時は、
無理をしてまで苦手な人と
付き合わなくて良いので
人間関係で苦労はなかった。

しかし、就職してみたら
会社には色んな人がいて、
人間関係はドロドロだった。

「あいつはマネージャーとしての
仕事が全然出来てない」

と、上司の悪口を言う先輩。

 

「あいつもう帰ったのか、
ったく、ちゃんと仕事しろよ」

と、部下の悪口を言う上司。

 

人の悪口を聞くのもストレスフルだし、
そんな人間関係の力学を察知しながら、
下っ端として、目上の人間たちの顔を
立てながら働くのは正直かなり面倒くさい。

これはどんなに上に上がろうと
サラリーマンである限り
一生つきまとう。

自分の評価をする上の人間と、
職場で力を持ってる人間は違ったりする。

あちらを立てれば、こちらが立たず。

評価をする人間に嫌われないようにしつつ、
力を持ってる人間を味方につける
仕事とは関係のないスキルがサラリーマンには必要だ。

もう、業務だけでも忙しいのに、
こんなどうでも良いことに構うのは
本当に苦しかった。

でも、今は気楽だ。

人を雇わず自分だけでやっているので
好きな人とだけ関われば良いし、
アホな上司の顔色も
うかがわなくて良いので
非常に快適になった。

これはかなりデカかった。

と、こんな風にサラリーマン時代は
悩みが絶えなかった。

もし、ビジネスをせず、
あのまま仕事を続けてたら
30代、40代になるにつれて
将来への不安と職場のストレスで
精神も肉体もボロボロになっていたと思う。

そう考えると会社を辞めて良かった。

そのぐらい、今と昔とでは
楽しさも充実度も変わった。

 

多分僕が会社員時代の話を
現役サラリーマンに見せたら、

え、こんなの普通でしょ?

と言われるかもしれない。

でも、そう感じるということは
感覚が麻痺ってるのだ。

 

自分で商売をやるようになって、
あまりにもストレスが
なさすぎて驚いた。

 

好きな時に好きなだけ働けばいいから
疲れたら昼寝し放題だし、
仕事を仕組み化しているので
働かなくても収益が生まれるようになった

会社に利益を抜き取られる
ことも無いのでお金も稼げるし、
時給労働じゃないから
いくらでも収入を伸ばせる。

やってる事も自分主体だから、
超楽しい。

そのぐらい会社員時代とは
変わった。

海外にいると分かるが、
日本のサラリーマンは異常だ。

オーストラリアの友人に話を聞いたら、
こっちのサラリーマンは、
年棒制で残業代が出ないので、
定時でスパッと帰って、
終わらなかった仕事は明日に回すらしい。

日本はリミットがあるようでない。

トヨタの場合、22時までに終わらなかったら
家に持ち帰ってやらなくてはいけなかった。

僕は社会に出て、
いかに日本でサラリーマンを
するのが苦行か分かったからこそ、

学生の時からビジネスを始めてれば
良かったなと今になって後悔している。

 

でも、当時は
ビジネスには才能やアイデア、資金が必要で、
失敗したら人生終了のイメージがあったから
ビビりまくっていた。

でもそれは後になって間違った知識だと気づいた。

実際はアイデアや才能なんて要らないし、資金も要らない。
失敗したところで負債を負う事もなかった。

必要なのは知識を学んで、収益をあげる仕組みを作るだけ。

 

サラリーマンに必要な能力と
自分でビジネスをするのに必要な能力は
全く違った。

 

トヨタ時代に学んだスキルで
今役に立っているのは

ちょっと丁寧にメールの文章が書ける

ぐらいだ 苦笑

 

そのぐらい必要なスキルは違う。

なので、社会人経験もいらないから
お金と時間が欲しい学生が
いたらビジネスしたら良いと思う。

 

本当にサラリーマンと起業家では
必要な能力が違う。

サラリーマンに必要なのは
長時間の労働とストレスに耐える忍耐力と
同僚や上司と角を立てずに
無難にやり過ごす能力だったが、

自分でビジネスする人に必要なのは
知識を学んで、あとはそれをひたすら
実行する事だった。

正直、難しくないので
どんなにバカでもできる。

実際、昔カスだった僕が
社長としてやっていけてるのだから、
ビジネスと社会人は別物。

そして、ビジネスで必要な
心理学や交渉術は実生活でも
使えるので、面白いし
モテるようになる。

人の購買意欲をかき立てるには
どうすれば良いか?などの心理学は

恋愛でも使えるし、コミュ力が上がるので
勉強するだけで一石二鳥にも三鳥にもなる。

だから僕は今、
楽しくて仕方がない。

ビジネスが勉強していると、
この世の中のサービスは
全てビジネスだから街中には
お手本がたくさんということに気づく。

街を歩いてるだけで勉強が出来て儲かる。

 

こんな風に、ビジネスの世界は
良い事だらけで非常に楽しい。

だから、僕はこの世界に
踏み込むことが出来た。

最初は怖かった。
知らない世界に飛び込むのはいつだって怖い。

でも、自分が一生かかっても
稼げないような異次元な人たちを
見ていたら、

自分でも、もしかしたら・・・

と思わずにいられなかった。

 

そして、ほんの少しの勇気を出して
一歩踏み出したら、

お金や時間の心配から解放された
パラダイスのような世界が待っていた。

本当毎日充実していて楽しい。

何時間でも仕事をしていても
楽しいという感覚は
ぜひ味わってもらえる人が
増えたら良いなと思う。

で、このような状態になるために、
僕はメルマガで日々ビジネスに関する
情報を発信しているので
興味がある人は見てみてください。

読んでるだけで見える世界が変わりますよ。

 

今なら期間限定
自己アフィリエイトという
クレジットカードやFX口座を作るだけで

誰でも簡単に10万円ぐらい稼げる
方法を紹介しているので
やれる時にやっておく事をお勧めする。

簡単すぎて普通にバイトするのが
バカらしくなってしまうと思う 笑

 

メルマガでは僕がビジネスを
始めたきっかけについても
話していて、面白いと評判なので
ぜひ読んでみてください↓

下記画像をクリックしてトヨタ脱出物語の続きを読む

 

記事中で紹介した

年収1億円の23歳の経営者と出会った話はこちらから

年収1億円の23歳経営者と出会って自由を手に入れた話。

 

ではでは。

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僕は年収1億円稼ぐ23歳の富裕層と出会い、
年収3000万円稼げるようになり、人生が激変しました。

昔はトヨタの本社で
レクサスの開発者をしていましたが、
今はたった一人でほとんど働かずに
上記の金額を稼いでいます。
たぶん超絶怪しいですよね。

お前には才能があったんだろ?とも言われます。
ですが、僕はもともとビジネスが
得意だったわけでもなければ、
しゃべるのも文章を書くのも大の苦手でした。

そんな僕でも自信を得ることが出来て
1年で年収3000万まで稼げるようになりました。

お店を18店舗経営もしました。

結局慣れなんですよね。
ビジネスに才能なんて要りません。
どんな人でも学んでいけば稼げるようになれる。

僕マスタングが年間3000万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。

年収3000万の実業家になったマスタングの人生激変物語

ーーーーーーーーーー

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2 件のコメント

  • サラリーマンは会社が絞った残りカスで生きている。カスとはサラリーマンを指す。それが嫌なら自分の足で社会に立ってみろ。一円も稼げないから。

    • コメントありがとうございます!
      僕もサラリーマンだったのでカスとは思わないですよ。
      僕は自分でビジネスやる人生の方が自分のビジョンに合っているのと、ビジネス自体好きなので自分でやっているだけですね。

      自分がやりたいことの実現のために頑張っている人はどんな立場であれかっこいいと思います!
      不満を言いながら何もしないのが一番カッコ悪いですね^^

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