マスタングです。
人間は24時間は誰しもが平等に与えられている、と言われている。
でも世の中には
つねに忙しくてお金がない人と、
つねに暇なのにお金がある人がいる。
しかも暇なのにお金がある人は
暇な時間を使って、さらにお金を増やしていく。
なぜこんな違いが生まれるのだろうか?
もともと生まれた家が
お金持ちという人もいるかもしれないが、
生まれが貧乏でも今お金持ちの人もいる。
スタート地点はほぼ一緒なのに
なぜこんなにも違う人生になるのか?
今回はこれについて話していこうと思う。
結論から言うと、
時間を買ったり増やすことが大事である。
時間を買うとは例えば
移動するときに電車ではなくタクシーに乗るとか。
港区に住むとわかるけど、
電車がめっちゃ不便。
地下鉄大江戸線の六本木駅は
日本で一番深い場所にある駅なんだけど、
もうめちゃめちゃ潜る。
エスカレーターやら階段やらの
登り降りで電車にたどり着くまでに
時間もかかるし、疲れる。
でも、タクシーなら無駄な時間が消滅する。
時間が増やせるのだ。
僕が試した中で
時間を買う方法でおすすめなものを紹介すると、
・寝るときにハイテク耳栓を使う
(BOSEのSleepbudsがおすすめ)
→眠りが深くなって短い時間でぐっすり眠れる
・ペラペラな敷き布団を良いマットレスに変える
→体の疲れが超取れるし、睡眠時間も変わる
・電動歯ブラシを買う
→短時間でも綺麗に磨ける
・お掃除ロボットを買う(ルンバ的なやつ)
→家にいない間に勝手に綺麗になる
・会社の近くに引っ越す
→移動時間はお金を生まないので、その削減という意味で時間を買ってる
・脱毛(ヒゲ濃い男性と女性に超おすすめ)
→毛を剃る時間が消滅するのもそうだし、まじで印象が変わる
自信も生まれるし、恋愛でも減点要素がなくなって婚活にかける無駄な時間が減る
あと、僕は旅行好きなんだけど、
旅先で仲良くなった人とはLINEではなく
インスタを交換するのも地味だけどおすすめ。
LINEだと定期的に連絡し続けないと疎遠になるけど、
インスタに写真載せてると近況報告が自動でされるので
忘れられづらいし、縁がつながりやすい。
ビジネスマンなら外注に仕事をしてもらうのも超おすすめ。
例えば僕は
動画編集、サムネイル作る、デザイン、広告運用を外注している。
これらは経験値も必要だし、
新しくノウハウを覚えるのに時間がかかってしまう。
自分で一から覚えてたらキリがないし、
覚える手間のわりに売り上げへのインパクトが少ないので
プロにお金を払ってやってもらった方が絶対に良い。
こんな風に、僕は時間を買っている。
昔は全部自分でやろうとしていた。
動画編集もデザインも自分でやっていた。
外注費もツールもケチっていた。
けど、ケチっていたことによって
どんどんスピードが遅くなった。
逆に自分と同じぐらいにビジネスを始めて
最初からバンバン外注を使っていた人
はすぐに伸びていた。
それを見て、時間の本当の価値を理解した。
僕がメルマガやyoutubeを使って
ビジネスをしているのはなぜか?
それは一人一人に会って
毎回毎回同じ話を伝えるのが大変だからだ。
メルマガやyoutubeは一度アップしたら
僕が寝ている間も遊んでいる間も仕事をしてくれる。
僕はサボっているけど、
ツールが僕の代わりに働いて
価値の提供をしてくれているので
何もしなくてもお金が入ってくる。
もし、わずか数千円のメルマガ配信ツールの
お金をケチったら、毎回人と会ったり
セミナーし続けないといけないので
膨大な時間を失ってしまう。
時間は目に見えないものなので
直接お金で買うことはできないけれど、
手間を減らしてくれるものを買うことで、
結果的に時間を買うことができる。
僕は時間を増やすために、
色々なものを試してお金を使ってきたけど、
その中でも最も時間を増やしてくれたものがある。
それは、
・情報
・知識
・他人の経験
である。
僕はビジネスを始めて9ヶ月後には月収100万円を超えていた。
それは情報に投資して、既に結果を出している先人の知識を入れたからだ。
僕はある意味自分で考えることを放棄した。
センスもないし、頭も良くないバカな自分が
どれだけ頭をひねったところで、
出てくるアイデアなんて知れてるだろうと。
その代わりにお金を払って、自分より頭が良い人の脳みそを借りた。
もちろん、最終的には独り立ちして自分で考えるようになったけど、
最初から全部自分で考えて結果出すなんて大変だし、効率が悪い。
昔は全部自分でやりたい派だったけど、
全部自分って自己満足は得られるかもしれないけど、
短期で確実に結果を出すという意味では微妙だと思う。
なので、自分よりも稼ぐのが上手い人の時間を使って
これまでの経験やノウハウを教えてもらったり、
失敗しないための方針を考えてもらったりした。
僕の教材を買ってくれた方からは
「1年悩んでいたことが1時間で解決しました」
って言われることもあるけれど、
それは僕が先人が学んだことに加えて、
僕が数千時間考えてきた結果を
そのまま受け取れるからだ。
知識を買うと、
途中の失敗や自分で考えたり、試行錯誤する時間を
全てショートカットできるのが良い。
基本1日考えても分からないことは、
1週間後も1ヶ月後も分からないことが多い。
考えるだけ無駄なので、
一旦答えを見て、その答えに行き着いた『考え方』を知ってしまった方が早い。
これが一番効率の良い時間の使い方である。
僕がビジネスで効率よく結果を出せたのは、
知識を買いまくったから。
世の中の起業の失敗あるあるは何か?
失敗を避けるためにはどうしたら良いか?
逆にどうしたら成功するか?
自動でお金を生むには何が必要か?
で、学んだことをその通りやっただけなので、正直簡単だった。
むしろ会社員時代の仕事の方が
答えが見えないし、大変だった。
大げさじゃなしにビジネスは
会社員時代の仕事に比べて1000倍は楽だった。
もちろんやることはやった。
最初は知らないことだらけだったので
寝てる時以外は常に音声を聞いて、インプットしまくったし、
実践もした。
それでも会社員の時より楽だと言えるのは
何をやれば上手くいくかが見えているから。
アホな上司にヘコヘコするとか、
周りの人間関係気にするとか
余計なことを考える必要がなくて、
自分のやるべきことだけに集中していれば確実に結果が出る。
これが会社員と起業の違いだった。
知識を身につけまくれば、この先お金に困らないと思えば、
多少睡眠時間が減ろうが、体力的にキツかろうが、大したことはなかった。
ゲームの攻略本を読んでゲームするか、
読まずにトライアンドエラーをするかの違いだと思う。
僕は楽したいし、結果出したいから
攻略本を読んでビジネスする方を選んだ。
世の中には何事も経験だという意見があるが、
経験だと言って何もかも経験していたらキリがない。
サラリーマン生活を40年経験することで、
見えてくるものや話せることも
もちろんあるかもしれない。
けれど、僕にとってもっと優先度が高いことがあった。
思いついた2日後には海外旅行に行けるとか
ファーストクラスで旅行とか
ランボルギーニに乗るとか
リッツカールトンのスイートに泊まるとか
金沢の予約困難店の鮨屋に行くとか
リアルのお店を18店舗経営するとか
日本一の旅館の天皇が泊まった部屋に泊まるとか
オーロラの下で大好きな人にプロポーズするとか
週7友達とボードゲームして遊ぶとか
ボイトレ、ワイン、、船の運転、パーソナルトレーニングなど勉強したいことに時間とお金をがっつり使うとか、
腰が痛い時はゴッドハンドの整体師を家に呼んで治療してもらうとか。
こっちの方が大事だった。
そして、こんなことができたのは知識を得て時間を買ったから。
会社員をしていたら、人生2周しないと上記の経験はできない。
それに、知識を得たことで、何より自分に自信が持てる。
そりゃそうで、周りが知らない中、
自分だけが色んなことを知っているわけだから
話を聞いてもらいやすいし、尊敬もされる。
基本的に世の中はシビアで実力がないと相手にされない。
男も女も若い時はいいけれど、
歳をとって実力がないと超悲惨。
友人の女性は若さと美しさを切り売りして
パパ活みたいなことをしていた。
けど、10年後の自分はおばさんになり、
女としての価値がなくなり
パパ活で生きるなんて不可能だと気づいて
ネットビジネスを学んだ。
実力をつけて稼ぐようになった。
それまでは見た目でしか
他人から興味を持たれなかったけど、
自分の仕事や知識に興味を持ってくれる人が増えて
自信が持てたそうだ。
何もない年寄りなんて相手にされない。
だからこそ、今が一番若いわけだから動き出さないといけない。
周りがボケっとしてるからこそ、自分だけが動けば
そりゃあ結果も変わるし、差もつく。
そして、経験は時間がかかる
だからこそ、自分が本当にやる必要がある経験以外は
既に経験している人にお金を払って聞いた方が早い。
僕は時間を買ったことで、もう5年は通勤渋滞や
満員電車に乗らない生活をできるようになった。
じゃあ、そのために何を学んだかって
文章
↓
マーケティング(情報発信)
↓
仕組み化
この3つを学んだ。
僕はこれで人生が変わったし、
いつでもお金を生み出せるようになった。
時間は有限だからこそ、
何をして何をしないかを決めるのが大事。
自分の力でできることは限られているので
目先のお金を守るよりも、便利なものの力を借りて
まずは時間を生むことを優先しよう。
特に会社員の人は使える時間が少ないからこそ、
便利なツールに投資して、ショートカットするのが大事。
そしたら時間はどんどん増やせるよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーー僕は年収1億円稼ぐ23歳の富裕層と出会い、
年収3000万円稼げるようになり、人生が激変しました。
昔はトヨタの本社で
レクサスの開発者をしていましたが、
今はたった一人でほとんど働かずに
上記の金額を稼いでいます。
たぶん超絶怪しいですよね。
お前には才能があったんだろ?とも言われます。
ですが、僕はもともとビジネスが
得意だったわけでもなければ、
しゃべるのも文章を書くのも大の苦手でした。
そんな僕でも自信を得ることが出来て
1年で年収3000万まで稼げるようになりました。
お店を18店舗経営もしました。
結局慣れなんですよね。
ビジネスに才能なんて要りません。
どんな人でも学んでいけば稼げるようになれる。
僕マスタングが年間3000万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。
年収3000万の実業家になったマスタングの人生激変物語
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