東京の凄さ。日給3000万円の世界

マスタングです。

最近は仕事の関係で六本木に行くことが多く、週の半分は六本木にいることが多い。

で、最近思うのは東京の凄さだ。

金の動きが全然違う。

僕は青森県→岩手県→宮城県→愛知県→フィリピン→オーストラリアと住む場所を転々としているが、日本国内に関して東京は別格だと最近は感じる。

もちろんネットビジネスなら
地方にいながらでもビジネスが出来るし、
個人でもそこそこ稼げる。

ただ、東京に腰を据えてビジネスをしていると、
明らかに流れている情報がやばいのも事実だ。

 

僕自身、ぶっちゃけ東京は
人が多くてどこに行っても混むし、
得意な訳ではない。

ただ、ビジネスをする上では
金の動き方も半端じゃないし、
人材の豊富さもぶっ飛んでいるので
非常に面白い街だと思う。

 

東京に来て一番衝撃だったこと

それは億を稼ぐ人間がゴロゴロいるということ。

この事実に衝撃を受けた。

だって、20代そこそこのお兄ちゃんが普通に億越えだったりするわけだ。

「え、この人そんなに稼いでるの??」

という事がよくある。

一般的に金持ちのイメージは
大企業の社長だったり、
いかにもという感じの
ギラギラした人だったりするが、

言われなければ分からないような
一見見た目普通の人が
めちゃめちゃ稼いでいる。
という事が普通にあるのだ。

億がそこら辺に転がっている 笑
これが東京にきて衝撃であり、面白かったことだ。

 

日給3000万円の世界

世の中上には上がいるもので、
年収1億ぐらいだとまだ可愛いレベルで、

 

例えば、日給3000万なんて世界もある。

六本木のキャバクラだと、
1回の会計に200万円ぐらい
出すという光景が普通に繰り広げられていて、

そんな団体が30組で、
1日の売上が6000万円。

女の子に給料払ったり、
酒の原価を引いて、
利益が3000万円。

なので、日給3000万円。

こういったキャバクラでは
1本100万円ぐらいする
ヴィンテージのシャンパンを
金持ち達が笑いながら
ポンポン開けている。

こんなテレビみたいな世界が
現実にあるのだ。

 

単純に楽しそうだと思った。

 

で、僕はこういった金持ち達の世界が
楽しそうだと思った。

別にキャバクラ経営が楽しそうだと思ったのではなく
(それはそれで楽しそうだが)

こういった金持ち達がやっている
世の中を動かす事が
楽しそうだと思ったのだ。

彼らはいちいちスケールが大きくて、
今度ある国に発電所を作るとか、

今まで学ぶ機会がなくて、
社会でくすぶっていた人たちが
活躍できる仕組みを作りたいとか。

それぞれ自分たちの野望を果たすために
日々勉強と行動をしまくっている。

金持ち達は
金もあって人生を楽しみながら、
やりたい事をやって生きている。

これが楽しそうだと思ったし、
カッコイイと思った。

 

まずは1億稼いでスタート地点に立つ

これはある先輩経営者が言っていた事だ。

「1億稼いで分かったけど、まだスタート地点でしかなかった」と。

 

だからこそ、まずは1億稼いで経営者の面白い世界に入ろうと思う。

で、そのためには今以上に勉強する必要があるし、行動して場数を踏んで経験を積む必要もある。

けど、その成長過程含めて楽しいと思う。

出来なかったことが出来るようになり、今まで会えなかった人と会えるようになる。

これって超楽しい。

昔は億という世界を目指すことすら出来なかった。

けど今は情報を得て学んだことでやれば出来る世界にはなった。

だからこそ、勉強して行動してもっともっと自分を進化させて金も時間も出来ることも増やして、カッコイイ大人を目指そうと思う。

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僕は年収1億円稼ぐ23歳の富裕層と出会い、
年収3000万円稼げるようになり、人生が激変しました。

昔はトヨタの本社で
レクサスの開発者をしていましたが、
今はたった一人でほとんど働かずに
上記の金額を稼いでいます。
たぶん超絶怪しいですよね。

お前には才能があったんだろ?とも言われます。
ですが、僕はもともとビジネスが
得意だったわけでもなければ、
しゃべるのも文章を書くのも大の苦手でした。

そんな僕でも自信を得ることが出来て
1年で年収3000万まで稼げるようになりました。

お店を18店舗経営もしました。

結局慣れなんですよね。
ビジネスに才能なんて要りません。
どんな人でも学んでいけば稼げるようになれる。

僕マスタングが年間3000万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。

年収3000万の実業家になったマスタングの人生激変物語

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