メルマガ読者さんとスカイプでお話しました！

こんにちは、マスタングです。

僕のメルマガではサラリーマンや学生、

主婦でもお金が稼げる方法を配信したり、

ブログでは書けないような

プライベートな話やビジネスに関するコラムを

日々配信しているのですが、

ありがたいことに読者さんから

ちょいちょい返信が届きます。

例えば、こんなのとか、

こんなのとか、

こんなのとか。

やっぱ自動車関係が多いんだなーとか、

共感してもらえるってことは

やっぱりみんな同じような状況なんだなーと

思って読ませて頂いてましたが、、、、

む・・・？

むむ・・・？？

・・・

じゃあ話そうじゃないか(՞ټ՞☝☝

ってことで、、、

読者のTさんとスカイプでお話しました＼(^o^)／

いやー最初は30分かそこらの

つもりでしたが、

気づいたら１時間半も話してましたよ 笑

話を聞いてみると、

Tさんは僕と共通点ありまくりで、

僕はトヨタ時代にレクサスのLSって車の開発を

担当してたんですけど、

その時にかなーりお世話になった

関係会社の方でした＼(^o^)／

考え方も似てて、人に言われて何かするの

好きじゃないから自分でやりたい派とか、

周りが普通で自分は一生今の場所に

いないだろうな〜って予感がしてるとか。

まんま会社員時代の僕でした 笑

もう親近感しか湧かなくて、

趣味の話や将来の夢、恋愛の話まで

本当ざっくばらんに話しました 笑

仕事が多すぎて終わらない時、

どうやって家に持ち帰ってやってたか

みたいな話もしたんですけど、

僕の場合は、

会社のデータ持ち帰れないので、

家で作業してエクセルとかパワーポイントの

ファイルを会社のPCにメールで送ってました

って話をしたら、

あーやるやるｗ

って言ってて、

日本のサラリーマンの闇を感じました 笑

これ普通みたくなってますけど、

世界的に見たら普通じゃないですからね 笑

オーストラリアのIT会社とかは

終わらなくても定時で帰る！

残ったのは明日会社でやる！

って感じです。

かなりやばいなーと心配になりましたが、

仕事自体は楽しいみたいなので安心しました。

で、Tさんと話してて印象的だったのが、

メルマガに書いてる

月収500万円のNさんって

本当にいるんですか？？？

って質問でした 笑

え！？　普通にいますよ！！ 笑

だから僕オーストラリアからわざわざ

会いに行ったんじゃないですか 笑

意外な質問にびっくりしました 笑

やっぱメルマガだと

なかなか信じられないみたいですね〜。

確かに気持ちは分かります。

僕も実際会うまで信じられなかったので 笑

てかTさん的には、僕自体、

本当に存在するのかな？

って思ってたらしいです 笑

なんか面白いですね 笑

大丈夫です、ここにいますよ 笑

一応話の最後に

マーケティングの一環として、

もしお金手に入るなら、どんぐらい欲しいですか〜？

とか、

そのお金を何に使いたいんですか〜？

ってインタビューをさせてもらったら、

「200万ぐらいですかね〜

結婚資金とか奨学金の返済に使いたいです。」

という回答を頂きました。

これはかなり意外でしたね〜。

やっぱり、僕の師匠のNさんみたいな

億とかそういうレベルの話は現実味がなさすぎて、

逆に胡散臭く感じてしまうそうです。

僕は昔悔しい思いをした経験から

３０歳の誕生日にランボルギーニの

アヴェンタドールを買うって決めてるので、

Nさんクラスになるのを目指しているのですが、

今回お話ししたTさん的には、

今の仕事も楽しいし、そこまで

なりたいとは全然思わないみたいです。

ちなみに、僕がランボルギーニを

絶対買ってやると思ったエピソードはこちらから。

平凡なサラリーマンがランボルギーニのお店に行ったら赤っ恥をかいた話

本当意外でしたね〜

あまりにも意外だったので、

え！！？そんだけでいいんですか？？

200万なんて超余裕ですよ！！？笑

と、逆に聞いてしまうほどでした 笑

そしたら、

え？マジですか！！？？

こんな感じで僕もTさんもお互い驚いていて、

不思議な状態になってました 笑

という感じで、

また何かあったら話しましょう〜

と、この日は楽しく終わりました。

スカイプの感想を頂いたら、

いつの間にか友人になっていて

面白かったのですが、

それだけ仲良くなれたということで良かったです 笑

ということで、他の人の話を聞くのは

勉強になるなーと思ったので、

これからもちょこちょこやって行きたいなと思います。

もし、マスタングと話してみたいという方は

メルマガに返信頂ければお返事いたします。

Tさんありがとうございました。

ではでは。