3分で150万円調達した。限界なんて自分で決めているだけ。

マスタングです。

この前3分で150万円調達しました!
これです。

 

今回はこの150万の話と絡めて、
限界というものは自分が勝手に決めているだけ。
という話をします。

 

で、まず、これを読んだ人は

3分で150万円をどうやって用意したのか?

が気になってるんじゃないかなと思います。

 

これ別に凄いことでもなんでもなくて
キャッシングで借りただけです。

クレカを3枚用意して
U◯J銀行のATMで借りただけ。

カードを突っ込んで
ピピっと入力したら

バララララッ!

と音がして
50万円出てきて。

それを3回繰り返しました。

裏技的なのものは
一切使っていません。

超簡単でした。

 

で、なぜ150万円
借りたかというと、
新しい事業を始めるために
必要だったからです。

新事業やりたい。
けど手持ちの資金だけじゃ足りない。

よし、借りるか!

って事で借りました。

 

で、これを人に話すと、

キャッシングで150万も借りるとか危険だ。

と言われるのですが、
僕は1ミリもそうは思わないのです。

 

むしろ危険だ。とか言って
何もしない人の方が
危険なんじゃないかと。

 

だって、やりたい事があって、
やらずに後で後悔するって嫌じゃないですか?

 

僕がトヨタを辞める時は
人に同じようなことを
言われました。

定年間際のおじいちゃんが、

「俺も昔は自分で何かやりたいと思っていた。
けど、何年か働いていたら嫌だった仕事にも
やりがいを見出せた。

だからあと5年は働け(キリ)」

と言ってきたのです。

 

キリじゃないよ。

5年ですよ?

5年!

5年働いてやりがい見出せなかったら
どうするんだ???

その人は困らないけど、
最終的に困るのは自分だよな。

 

で、そのおじいちゃんの言う事は
無視して、会社を辞めたら
自由でお金にも困らない生活が待っていました。

何でもそうですが、
何も知らない人ほど色々と言ってきます。

でも、そいうった人の意見を聞いても、
知らない人の意見なので
役立つことはほとんどありません。

やりたい事があるなら挑戦しないと
非常にもったいないのです。

 

もちろん優先度を
見極めるのは大事ですが、

優先度を見極めた上で
必要なことなら
僕はどんな手段を使ってでも
実現させるべきという価値観です。

 

知らずに色々と言ってくる他人に振り回されて
自分で限界を決めてはいけないのです。

自分で限界を決めるとは
出来ない理由を探すという事です。

 

僕は何億も稼ぐ経営者や
一円も稼げていない会社員など
たくさんのビジネスマンを
見てきたからこそ
言えるのですが、

出来ない理由ばかり
考えてしまう人は
絶対に成功できません。

昔の僕がそうでした。

出来ない理由を
考えても新しいものが
1ミリも生まれません。

出来ない理由を考えるのは
生産性が無いからです。

逆に、出来る方法を探すよう
頭を切り替えると、
成功しやすくなります。

 

元々、僕は
出来ない理由を探す人間でした。

昔の僕は

何に対しても、

お金がないし・・・
経験がないし・・・
センスがないし・・・
あいつは環境に恵まれているから上手くいくんだ・・・

と言い訳ばかりする人間でした。

で、当然ながら、
そんなことを言っていても
1ミリも成功出来ません。

せっかくチャンスがあっても
言い訳をして、やらない理由をつけて
チャンスを自ら逃していました。

 

でも、ビジネスの世界に入って
何億も稼げる人の話を聞いていると
成功している人は
ビビるぐらい僕とは
真逆の考え方でした。

みんな出来ない理由など
1ミリも探さないのです。

やりたいならどんな手段を使ってでもやる。

それしか選択肢がないのです。

例えば、
僕が外注を雇ってサイトを作った時のこと・・・

〜〜〜〜〜〜〜

当時の僕は
サイトを作ろうとしていた。

で、外注を雇えば
非常に楽になる作業があって、
外注を雇いたかったのだけど、
手持ちの資金がなくて
外注を雇えなかった。

だから外注を使わずに
全部自分でチマチマやっていた。

そして、その事を
稼いでいる人に言ったら
驚きの答えが返ってきた。

 

稼いでる人
「自分でチマチマやってるんですか?
どんだけ時間かかるんですか 笑

金なんて無かったら借りればいいんですよ。
今すぐクレカ持ってATMに行きましょう。

とりあえず30万借りてきてください。」

と言われた。

え??

僕は焦った。


「借金するってことですか??
いや、それはちょっと・・・・」

 

借金なんて恐ろしい。
利息も高いし、返せなかったら
怖い思いをする。
というイメージ当時の僕にはあった。

そして、僕が
オブラートに3枚ぐらい包んで
やんわり拒否すると、

 

「それだと稼げないですよ?
お金が貯まるのを待つ間にチャンスを逃すし、
成功するのも遅いです。

成功するまでに時間がかかると
心が折れてしまうかもしれない。

でも、お金を借りれば一瞬で力が増えます。

外注を雇うのも広告費をかけるのも
余裕で出来るようになります。

 

それに利息なんて大したことありません。

自分で勝手に限界を決めずに、
稼いでいる人の言うことを素直に聞きましょう。」

と、言われてしまった。

 

え、ええええええ・・・
この人ゴリゴリやんけ・・・

うううう、こわい、、、、
だって借金なんてしたことないし、、、

 

でも、
確かに自分より何百倍も
稼いでいる人が言っているのに
それを無視するわけには行かなかった。

超絶怖かったけど、とりあえず、
言われるがままクレカを持って
ATMに行った。

 

で、実際借りてみた。
そしたら、あまりにもあっけなかった。
お金を借りるのは予想以上に簡単だった。

ATMでクレカを突っ込んで
借りたい金額と返済方法を
ピッピッと入力したら

バラララララ!

と機械がお札を数える音がして、
すぐに30万円
現金が出てきたのだ。

 

あまりにもあっけなくて驚いた。

え、こんな簡単なのか・・・

 

たった1分で
30万円借りれたのだ。

「借りれました!」

稼いでいる人に報告すると、

「全然大したこと無かったでしょ?」

言われた。

 

確かに、なんであんなに
ビビっていたのかというほど、
大したこと無かった。

 

そして、僕は外注さんを雇ってサイトを構築した。

借りて余ったお金は返済に使わず、
知識に投資するための
勉強代に使った。

で、その知識も使いつつ
サイトを構築していった。

そしたら、4ヶ月ぐらい経つ頃には
サイトから40万円以上の利益が出たのだった。

 

驚いた。
こんなに早く成果が出るなんて。
お金の力を借りずに自分だけで
やっていたらもっと時間がかかっただろう。

そして、出た利益でさっさと
借りていたお金を一気に返済した。

 

この時、
出来ない理由を言い訳せずに、
素直にお金を借りて本当に良かった。
と思った。

やる前は怖いけど、
実際にやってみると全然大した事ないのだ。

 

僕が稼いでいる人から学んだのは、
出来ない言い訳を探すのではなく、

「出来るにはどうすれば?」

を考えろということだった。

 

昔の僕はイメージだけで
借金は利息が怖いと
決めつけてしまって
何も出来なかった。

でも調べると、実はお金を借りても
利息なんて大したことはないのだ。

仮に200万借りたとしても、
毎月10万円ずつ返したら、
2年ちょっとで完済できる。

利息は30万円ぐらい。

 

200万円借りて
2年かけて返済しても
利息は30万円だけなのだ。

借りる額が低ければ、
もっともっと利息も低い。

バイトして十分返せる金額だ。

 

借金の利息というものは
短期的に考えたらウザいし
高く感じる。

でも長期的に考えたら全然安いのだ。

だって、
利息が数十万円だったとしても、
それで一気に生産力が上がるのなら安い。

 

例えば知識に投資すれば
一生稼げるスキルが身につく。

お金も稼げるようになるし、
知識も残るし経験も残る。

ビジネスで月30万円
稼げるようになれば、
利息分なんて一瞬でペイできる。

 

月30万円稼げるようになれば
年収が360万円上がるのだ。

で、スキルはやればやるほど
上がっていくわけだから、
ちゃんと学んでいけば
次の年は年収が2倍、3倍になる
ということも普通に起こる。

 

でも、目先の金額に追われて
学びや成長の機会を逃すと
当然こんな風にはならない。

学ばないから成長できない。
成長できないから稼げない。

という悪の循環に陥る。

 

ビジネスは大学受験に似ている。

大学受験で
教科書にも参考書にも
お金をかけなければ、
志望校に受かるはずがない。

ちゃんと学ばないと
結果は出ないのだ。

 

なので、ビジネスをする時に
お金がないなら
借金をしてでもさっさと
知識を身につけたほうが良いのだ。

知識をつけるのは
手に職をつけるイメージ。

身についた知識は一生ものだし、
知識をつければ成功まで
一気にショートカットできる。

そしたら、短期的には
マイナスかもしれないが、
長期的には確実にプラスになるのだ。

 

だから僕は今回のように
事業に資金が必要だったら
借りてでも速攻で用意する。

言い訳はもうしないと決めた。

行動が遅れるとチャンスを逃して。
逆に損をしてしまうからだ。

それにお金を借りたら
返さなければいけないから
やらないという選択肢がなくなる。

あーだりーな〜。

とか言ってる場合じゃなくなる。

 

やらなければいけない状況に
自分を追い込むことで、
負荷がかかって時間が濃くなり、
通常より何倍も成長できる。

ドラゴンボールの
精神と時の部屋のようなものだ。

 

だからこそ僕は
難しい事があっても、

出来るにはどうすれば?

と考える。

 

お金がないなら借金してでも用意するし。
尊敬する人から学べるなら土下座でもする。

ちょっと無理をしてでも
自分に負荷をかけて成長させれば勝てる。
大抵の人はそこまでやろうとしないので
余裕で勝てるのだ。

なので、
ぜひ出来る方法を考えて
行動してみて下さい。

 

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僕は年収1億円稼ぐ23歳の富裕層と出会い、
年収3000万円稼げるようになり、人生が激変しました。

昔はトヨタの本社で
レクサスの開発者をしていましたが、
今はたった一人でほとんど働かずに
上記の金額を稼いでいます。
たぶん超絶怪しいですよね。

お前には才能があったんだろ?とも言われます。
ですが、僕はもともとビジネスが
得意だったわけでもなければ、
しゃべるのも文章を書くのも大の苦手でした。

そんな僕でも自信を得ることが出来て
1年で年収3000万まで稼げるようになりました。

お店を18店舗経営もしました。

結局慣れなんですよね。
ビジネスに才能なんて要りません。
どんな人でも学んでいけば稼げるようになれる。

僕マスタングが年間3000万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。

年収3000万の実業家になったマスタングの人生激変物語

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