【盗難注意】セブ島でiPhoneを出すと腕切られる話

 

こんにちは、マスタングです。

 

今回はセブ島生活にもすっかり慣れてきて、街中で携帯を出してたら現地日本人に注意された話です。

 

 

海外にいると、最初は警戒して色々気をつけるじゃないですか?

 

でも慣れてくると、段々日本にいる時のような感じで生活してしまうと思うんですけど、そういう時が一番犯罪に巻き込まれやすいよ、という話です。

 

 

セブで最も治安が悪いエリアの散策

 

この日はセブに来て2日目で初めてセブ市内を散策してみました。

 

 

散策したのはカルボンマーケットというセブの中で最も治安が悪いと言われているエリアです。

 

ゲストハウスのオーナーのお兄さんには

 

 

「本当気をつけてね、僕たちもそこに行く時は最低限のお金しか持っていかないから」

 

 

なんて言われたのでめちゃめちゃビビりながら行ったわけです。

 

 

なんかスラム街みたいな所なのかなーと思って、リュックには鍵をかけて、さらに前に背負って前後左右に気を配りながら、

 

こうきたらこうして、みたいなイメトレしながら警戒度マックスでいたわけです。

 

 

お前はSPかと。

 

 

 

で、実際に行ってみると、人通りは多いし、全然危険な感じもなかったので、警戒レベルが一気に下がってしまったわけです。

 

 

そして、いつものごとく、アクションカム(小型ビデオカメラ)で街並みを撮りながら歩いたぐらいにして。

 

 

 

「なんだぁ〜余裕じゃん ( ̄ー+ ̄)」

 

 

 

と肩透かしをくらい、最初はバイクタクシーで来たのですが、帰りはジプニーというバスみたいな乗り物にチャレンジして、

 

ジプニー

 

 

ジプニー内ではKindle出して読書して、商売のネタ考えたりして。

 

 

 

夜はヤク中の人が歩いてたりして、ガチで危ないらしいけど、昼だったし一眼レフ持って撮りに行けば良かったなーなんて考えながらジプニー内で調子こいてました。

 

 

 

 

 

と、油断してたその時!!!!!

 

 

 

 

 

バゴ!!!

 

 

 

突如目の前に得体の知れない浅黒い塊が現て、僕の鼻を目がけて襲いかかってきたのです!!!

 

気づけば僕の鼻はグニャリと変形していました、、

 

 

 

僕は強烈な痛みに襲われて、塊が飛んできた先を見ると、

 

浅黒い、そこまで屈強ではないがガッチリした体型の、いかにも現地人といった男が気味の悪い、ニヤリとした笑みを浮かべていました。

 

 

塊は男の拳だったのです。

 

 

僕は混乱しました。

 

 

だが状況を理解する間もないまま、男は振りかぶり、もう一発拳を浴びせようとしてきました・・・

 

 

 

やばい、次もらったら確実に意識が飛ぶ・・・

 

 

 

俺のリュックには商売道具のMacBook Proと今まで作り上げてきた大量のコンテンツが・・・

 

 

 

最悪他のものは取られてもPCだけは守り通さないと・・・

 

 

 

そんなことを考えたコンマ5秒の刹那、

 

 

飛んできた拳を紙一枚でかわし、僕は男の顔面のど真ん中にクロスカウンターを食らわせました。

 

 

高校生の時に習った少林寺拳法がこんなところで役立つとは・・・

 

 

 

そして、男が悶えた隙に、さらに金的を浴びせ、信号待ちで停車しているジプニーから即座に突き落とし、ジプニーは走り出し、再び平和が訪れました。

 

 

 

一瞬の出来事に僕は未だに状況が理解ができませんでしたが、一部始終を見ていた乗客たちからは拍手が巻き起こりました。

 

 

僕はこの日セブ島の小さなヒーローとなったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

・・・と、いう妄想をしていたらあっという間にジプニーは宿の近くにつき、僕は何事もなく帰宅したのでした。

 

 

 

 

 

 

 

そんな感じで、その晩

 

 

「治安悪いゆーても結構大丈夫じゃないですか?」

 

 

という話を調子こきながら同じ宿に泊まっている、こっちの大学に通っている日本人の子に言ったら、注意を受けてしまいました。

 

 

「iPhone出すってことは腕切られても良いって覚悟で出して下さいね?」

 

余裕こきまくりの僕にその学生の子は容赦なく言いました。

 

僕はドキっとしました。

 

 

 

え、そんなに????

 

 

 

その子は腕を切られてるのを見たわけではありませんが、マニラで睡眠薬強盗にあって10万円盗られてたり、

 

他の観光客がジプニー内でiPhoneを見ている時に無理やり奪われて逃げられるところを目撃したそうです。

 

 

強盗がiPhoneを奪った後にジプニーから飛び降り、にやりとこちらを見たその表情が衝撃的で今も頭から離れないと言っていました。

 

 

 

確かに経済成長してるとはいえ、こっちの人の年収から考えたらとっっっても高価なものをいじってるわけで、

 

 

生活水準も低いから生きるか死ぬかのレベルの人がわんさかいるわけで、

 

 

そう考えるとスマホをこれ見よがしにいじったり、ましてや一眼レフを首からぶら下げたりなんて、もう大チャンスですよと言っているようなもんですよね。

 

 

 

仮に自分が明日死ぬかもしれないっていう状態で、
目の前にそんなチャンスが広がってたら
手首は切らないにしろ、

もうどうしようも無かったら
やっちゃうかもしれないですよね。

 

 

 

なので、こっちではマナーとして不用意に
iPhone出していじったり、

首から一眼ぶら下げて街を歩くってのは
したらいけないんだなと思いました。

 

 

「たまたま盗られなかっただけ」って
感覚が大事なんだと思います。

 

 

まとめ

こっちは強盗はあまりないようですが、スリは非常に多いし、上手いようです。

 

 

どこかで見られても、
その場では盗らずにずっと付いてきて
気が抜けた頃を見計らってるようです。

 

お金を下ろしてすぐは気を張ってるかも
しれないけれど、

お金を下ろして街を歩き始めて
1時間も経てば、少し気が緩んでいるでしょう。

 

 

そういうところを狙ってくるようです。

 

 

本当、人の話を聞いていると、
こっちのスリ師はマジシャンなんじゃないか
って気がするくらい上手いみたいです。

 

 

 

僕なんかは商売柄、
PCがないと仕事できないので
取られたら発狂ものです。

 

自動化してるので仕事が
ストップしても収入は入ってきますが、
復帰までの時間的なロスと機会損失がハンパないです。

 

でも、普通
自分や商売道具に何かあったら
仕事はストップするものだけど、

システム化して勝手に動くっていうのは
強いなーと思いました。

 

そういう意味では
ネットビジネスってリスクヘッジ
しやすいですね。

 

でも一番は盗まれないように、
トラブル回避の癖をつけないとですね。

 

海外行く時は十分注意しましょう。

 

 

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