外国人が選ぶ海外旅行先人気ランキングTOP10 ちょっとマニアックかも

 

 

こんにちは!トヨタを辞めて世界一周中のマスタングです!

 

 

海外旅行ってどこに行ったら良いか迷いませんか!?

 

 

 

僕の場合、前にトヨタいた時は、
旅に行けるまとまった休みは春休み、夏休み、冬休みぐらいしか無かったのと、

お盆とか正月って実家に帰るじゃないですか?

 

 

長期旅行行くのは春休みぐらいしかね〜〜!

 

 

みたいな感じなんですよね。

 

 

しかも長期休みの前は、上司に行き先、ホテルとホテルの電話番号、どういう経路で行くかまで書かないといけないんですよ。

 

 

 

謎に厳しいんですよ、トヨタ。

入国審査より厳しいです 笑

 

 

で、僕はバックパッカー的な旅が好きなので、
フラフラと好きな場所に行くのが好きなわけですよ。

 

 

なので、入国する場所と
出国する場所だけ書いた適当な
計画を書いて上司に出してみたら、

 

 

 

「マスタングくんちょっと来て」

 

 

 

と即上司に呼び出されて、
20分ぐらいお説教が始まるんです。

 

 

 

上司「これホテルはどこに泊まるの?」

 

 

マス「えーと、バックパッカー旅なので、現地で安宿見つけて泊まります」

 

 

上司「それって泊まるところ決まってるの?」

 

 

 

マス「いえ、現地で見つけます」

 

 

上司「いやいやいやいや、マスタング君さ、社会人なんだから。旅行って、旅先でなんかあったらどうするの?ましてや海外でしょ?ちゃんとしたところ泊まらないと危ないでしょ?社会人でお金ないわけじゃないんだからちゃんとしたホテル泊まろうよ。君さ、仮にもトヨタで働いてるんだから何かあったらニュースになるわけだよ。そしたら上司とか職場とか会社にも物凄い迷惑かかるんだよ。そういう自覚あるの?まだ学生気分抜けてないんじゃないの?それとさ、ガミガミガミガミ・・・・」

 

 

 

マス「・・・(#^ω^)」

 

 

 

スゥー・・・ハァー・・・(深呼吸)

 

 

 

マス「ですよねーすみません!ちゃんとホテル取って書き直します!(#^ω^) 」

 

 

心の声「なんでこんだけで20分も怒られなきゃいけないんだよ・・・後半全然関係ないことだったし。

てか、社会人とか会社とか立場ばっかり気にしてたらなんも出来ないじゃんかよ、、、

いや、言いたいことはわかるよ。でも、小学生じゃないんだからこんなに管理されるのおかしくないか・・・?会社のために生きてるんじゃないんだし。。。。」

 

 

 

と、こんな戦いが休み前になると繰り広げられるわけです(トホホ)

 

 

それ以降は適当にマリオットとか
良いホテル適当に書いて出してましたが 笑

 

 

今はトヨタからも解放されて、
年中休みみたいなもんですが、

 

普通に働いてる旅好きな人にとっては

旅先の選定は結構大事だと思うんですよね。

 

 

危ないところだと会社に迷惑かけるし、
かといってエキサイティングなところに行きたいし。

 

 

 

 

そんな昔の事をふと思い出し、

 

じゃあ会社員の旅好きはどこに行けば良いものかと、

 

ネットで検索してみると、
どこも似たようなランキングがだったんですよ。

 

 

大体みんな上位のサイトのコピペですからねー。

 

 

じゃあ、視点を変えて、

 

海外の人にとってはどこの国が人気なのかなー?と思いまして、
今回は海外のサイトを調べてみました。

 

 

今回はイギリス版の地球の歩き方を発行しているガイドブック会社、ROUGH GUIDEを参考に海外旅行で人気な国ランキングTOP10を発表しちゃいます!

 

 

はたして、1位はどこの国なんでしょうか!?

 

 

 

10位 スリランカ

 

 

 

綺麗ですね〜。

 

 

 

2009年に内戦が終わって以来、スリランカへの来国者数は年々うなぎ登りに上昇しています。

ヤーラ国立公園でサファリをして、レパード(スリランカヒョウ)を探すもよし、

ヤシの木が立ち並ぶ海岸でサーフィンをするもよし、

たくさんの寺院やスピリチュアルな遺跡でパワーを貰うもよしみたいです。

 

 

それだけではなく、スリランカはバザーが活発で面白いみたいです。

 

 

 

 

 

スリランカの子ども

 

 

 

 

9位 ケニア

 

 

 

近年メディアでは良い報道がされていないケニア。

 

しかし、渡航禁止なのはソマリア国境の
周辺60km以内の一部の地域です。

 

 

この写真のような息をのむような広大な自然や
国の大部分の地域は安全なようです。

 

 

白い砂浜があるインド洋、

 

別世界のような風景のトゥルカナ湖、

 

 

北部チャルビ砂漠の美しい部族を見ると良いでしょう。

 

 

 

 

アフリカっぽくて良いですよこのムービー↓

 

 

 

 

8位 ウェールズ

 

 

ウェールズは 2016年を「Year of Adventure」としていて、ヨーロッパの中でも有数の自然を使った遊び場があるみたいです。

 

ヨーロッパっぽい物語感のある風景です↓

乗馬したり、のんびり絵でも書きたいですね。

 

 

 

7位 エルサルバドル

 

 

エルサルバドルとかどこやねん、て思うかもしれませんが、中米ですね。

 

 

コスタリカやカリブ海の島々の観光客の数や価格が上昇してきて、

旅好きたちは新しい中米での冒険先を探し始めたところ、エルサルバドルがめちゃめちゃ良いことが分かったようです。

 

首都から1時間もしない場所に、人里離れたビーチがあり、そこでは世界最高クラスのサーフィンを楽しめます。

 

 

サーフィン良いですね〜

 

オーストラリア来て思ったんですけど、外国の波は全然日本と規模感違いましたよ。

 

津波かと思いますもん 笑

 

 

内陸では火山やのコーヒー農園、
美しいパッチワークと植民地時代から変わっていない町を
見ることができるようです。

 

アツアツのププサ(豆、チーズ、豚肉が中に詰められたチャパティみたいなもの)を楽しみつつ、低コストで冒険を楽しむことが出来ます。

 

ププサ

 

 

 

 

 

6位 ルーマニア

 

 

 

 

建物が暖色系で統一されてて美しいですね〜。

 

ルーマニアは食事も美味しいし、バーも充実しているみたいです。

 

男同士で行ってバーでゆっくり飲むの良いですね。

 

そんで周りの人とお話したり、バーならではって感じしますね。

 

ロマネスク様式、バロック様式とゴシック様式と様々な建築様式の建物があるみたいなので、建物好きの人にも良いみたいです(僕は建築様式とかさっぱりですが)。

 

 

 

 

5位 アルバニア

 

 

近隣のギリシャとクロアチアが有名で、 アルバニアはどこじゃ?って感じですよね。

 

でも、ユネスコ世界遺産に指定されている、
古代ギリシャ都市のブトリント、

 

 

 

イオニア海岸の手つかずのビーチ、素晴らしい山と湖、オスマン建築、フレンドリーな地元の人々と見どころがたくさんあるみたいです。

 

 

人がフレンドリーそうなのはめちゃめちゃ伝わってきます↓

 

 

 

4位 ヨルダン

 

 

ヨルダンきましたー!

僕はヨルダンはそのうち行こうと思ってたんですよ。

 

 

ヨルダンは僕がマレーシアの
マリオットに泊まっていた時、

 

ジムでヨルダン人の人に優しくしてもらって、
とても良い印象なんですよね。

 

お互い英語あんまりしゃべれないけど、
筋トレを通じて心を通わせることができたのです。

 

 

中東というと、怖いイメージがありますが、
旅好きの間では中東の人は優しいと評判です。

 

 

写真の火星のような風景が見られる
ワディ・ラムはハリウッドの撮影に使われたりするみたいですよ。

 

近隣諸国は治安に不安がある国が
多いですが、ヨルダン自体は安全みたいです。

 

 

 

 

3位 キューバ

 

 

はいキューバきました。

 

みんな「今の内に絶対行っておいた方が良い」と言っていますね。

 

 

アメリカとキューバの国交正常化で、
キューバの観光や文化はアメリカ化されてきています。

 

 

首都ハバナには既に、アメリカ最先端のバーも出来ており、本来のキューバの文化が失われていっているようです。

 

キューバは一番緊急度高いですね。
早く行かないと。

 

 

 

 

2位 コロンビア

 

 

コロンビアの人はフレンドリーで
僕の友達はみんなコロンビア人を褒めています。

 

結局旅の醍醐味って、
どこ行くかよりどんな人と出会うかなんですよね。

 

美しい景色はどこに行ってもあるけれど、
人との交流は千差万別ですからね。

 

みんなそれぞれ持ってる
バックグラウンドが違うので。

 

コロンビアでコーヒー飲んで、
ジャングルの中の遺跡をトレッキングしつつ、
コロンビアの子供の写真撮りに行こうかなと思います。

 

 

 

 

1位  ネパール

 

 

数年前の大きな地震で大ダメージを受けたネパールですが、
既に観光産業は復活してきているようです。

 

数十万人が家を失って、日々の生活は完全に
元には戻っていませんが、歴史的建造物は徐々に復元されているようです。

 

トレッキングルートが再オープンして、
観光で経済を復活させようとみんな前向きに
頑張っているみたいです。

 

 

アジアでどこか行くなら
ネパールはマストですね〜。

 

トレッキングしてコンロで
カップラーメン食べたらめちゃめちゃ美味いしいですよ。

 

もう最高です。

 

 

ちなみに、僕はインドに行くと、
お前はネパール人か?と聞かれます 笑

 

 

ネパール人こんな感じなので、全然ネパールっぽくないんですけど 笑

 

 

 

美しいです、トレッキングしたいです↓

 

 

 

まとめ

 

海外のサイトを参考にしましたが、
日本よりも旅感がありましたね。

 

日本のサイトはスポット紹介て感じなんですが、
本当のたびの楽しさって雰囲気感じる事なんですよね。

 

旅しまくってると、視覚的な景色は
全部同じに見えてくるし。

 

 

僕が外国に行くのは
その土地の匂いとか、空気感とか人の感じが

 

好きなので、今回のランキングはどこも
行きたくなりました。

 

 

中でもネパール、キューバ、ヨルダンですね。

 

 

仕事柄ネットが繋がるところが旅先としては
望ましいですけど、

黙ってても収入は入るのでリフレッシュに
数週間ぐらい近々行きたいですね〜。

 

 

日本から行くなら、ネパールが近いし、オススメです。

ぜひ行ってみてください。

 

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僕は年収1億円稼ぐ23歳の富裕層と出会い、
年収3000万円稼げるようになり、人生が激変しました。

昔はトヨタの本社で
レクサスの開発者をしていましたが、
今はたった一人でほとんど働かずに
上記の金額を稼いでいます。
たぶん超絶怪しいですよね。

お前には才能があったんだろ?とも言われます。
ですが、僕はもともとビジネスが
得意だったわけでもなければ、
しゃべるのも文章を書くのも大の苦手でした。

そんな僕でも自信を得ることが出来て
1年で年収3000万まで稼げるようになりました。

お店を18店舗経営もしました。

結局慣れなんですよね。
ビジネスに才能なんて要りません。
どんな人でも学んでいけば稼げるようになれる。

僕マスタングが年間3000万を稼ぐ過程を下記の記事では公開してます。

年収3000万の実業家になったマスタングの人生激変物語

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