不労所得はマンション投資やネットワークビジネスだけじゃない。常識を疑うべし。

 

マスタングです。
今日は意外とある不労所得の事例と
常識に捉われてちゃダメだなーって
話をしていこうと思う。

〜〜〜〜〜〜

俺はビジネスを始めて
仕組みを作り、
働かなくても収益が得られる
状態を作った。

いわゆる不労所得だ。

 

けど、昔は不労所得とか
クソ怪しい言葉だと
思っていた。

その時の話をしようと思う。

 

俺が不労所得という言葉を
知ったのは会社員の時だった。

 

当時の俺は
日常にフラストレーションが
溜まりまくっていて
どうにかして現状を変えたいと
思っていた。

 

あー毎日夜遅くまで
報告書作ってばっか

同じことの繰り返しで
会社つまんねー

俺の人生こんなんでいいのか?

ランボルギーニ買いたいけど
サラリーマンじゃ無理だー

 

『現状を変えたい』

 

そう思っていた。

そんな時、本屋で
たまたま見かけたのが
ロバート・キヨサキの
金持ち父さん貧乏父さん
という本だった。

 

俺はこの本で不労所得という
言葉を知った。

不労所得とは
自分が働かなくても
お金が得られるということ。

 

なぬ!?

働かなくても金が得られるだと???
クソ怪しい
そんなの可能なの?

 

怪しみつつも興味を持った俺は
著者ロバキヨの他の本も買ってみた。

 

で、本によると
不労所得を得る
具体的な方法は2つ。

・不動産を持つ
・ネットワークビジネスをやる

ということが分かった。

 

いやー不動産かー
そもそも頭金すらないし、
何千万も借金するのリスク高いし嫌だなー

 

ネットワークビジネスは
友達を失いそうで嫌だなー

てか、俺基本コミュ障だから
知らない人と会いまくるとか
まじでストレスなのできつい。

 

で、当時の俺としては、

・借金して不動産が買える度胸と金がある人
・友達を失っても気にしない鋼のメンタルを持っていて、かつコミュ力がある人

上記の限られた人にしか
不労所得は得られない。

 

結論:俺には無理

 

ちーん(絶望)

 

そして、やっぱり
不労所得ってクソ怪しい。

という結論だった。

 

 

で、それから数年後、
転機が訪れる。


俺は億単位で稼ぐ起業家たちと出会い、
自分でビジネスを始めて不労所得を
得るようになった。

 

昔は知識がなくて
不労所得ってクソ怪しいと
思っていた。

でも、知ってしまえば
不労所得なんて世の中に
いくらでもあることがわかった。

 

例えば身近な例を言うと、

・ブログを作って商品やサービスを作って売ったり、紹介する
・LINEスタンプを作る
・アマゾンのキンドルで本を出版する(実は誰でも出版できる)
・特許
・駐車場を貸す
・自動販売機を所有する
・貸し会議室
・お店や会社のオーナーなど仕組み化したビジネスを持つ

などなど

 

俺の場合は
不労所得を得る上で
何をしてきたかというと、

一番最初はブログを作って
商品を紹介するっていう、
いわゆるアフィリエイトをやった。

というか今もやっている。

 

ダイエット器具とか
サプリとか
スーツケースとか
色んなものを

カタカタカターっと
ブログを書いては売った。

 

きちんと商品が売れる流れを
組めば、あとはアクセスを
流すことで自動で売れた。

一回作ってしまえば
自分が遊んでいる時も
風邪をひいて寝込んでいる時も
勝手に人が訪れて商品を
買ってくれるのだった。

 

す、すげー

 

超感動した。

働かなくても収益が
出るようになったことで
一日に使える時間が
10倍近く増えた。

 

ネット上に自動販売機を
作るようなイメージ。

これが俺の
初めての不労所得体験。

 

 

で、そんなことをやっていたら
ネットに超強くなったので、

今ではネットビジネスの他に
オフラインで美容サロンの
経営をしたり、

その関連で
美容機器の修理業をやって
これも出来るだけ不労所得に
近づけている。

 

 

なぜ美容サロンを
始めたのかというと、

オフラインでも自分が
通用するのか
腕試ししたかったから。

あと、女性が綺麗になるって
実は社会的に超良いことだから。

 

綺麗になる
 ↓
自信生まれる
 ↓
かーちゃんが綺麗だと
子供も誇らしい
 ↓
綺麗な女性が増えると
男は単純だから
モテたいと思う
 ↓
努力する人増える
 ↓
魅力的な大人が
世の中に増える

 

こう思ったから始めた。

 

実際、10年以上悩んでた
ボコボコのニキビが
見違えるくらい
超綺麗になった人や、



シミがなくなって
肌に自信が持てるようになったから
すっぴんで出歩けるようになって
毎日が超楽しくなった人や。

 

すげー変わる人が増えている。

 

なんかそういう報告聞くと
嬉しくなるから
始めて良かったなと思う。

 

 

とはいえ、美容サロンは
女性専用のサロンなので
俺がお店に立つことはなくて、
スタッフに任せている。

俺の仕事は
スタッフにお給料を払うのと
お店の集客。

 

 

ネットビジネスのおかげで
集客が超得意になったので、
サロン経営でも戦略を立てて、
広告をかけたら収益が生まれた。

 

おかげさまでオープンする前から
予約や問い合わせが来まくって、
同業者にその話をしたらビビられたw

 

最初の店の立ち上げは労働だったけど、
自分の店舗を作るって楽しいし、
一回軌道に乗せたら
あとはほぼ不労所得になる。

 

 

他に、美容機器の修理業は
最初は自分で作業していたけど、
これも人に任せて不労化した。

 

はじまりは
同業の人が
美容器が壊れたーと
困ってたこと。

 

調べてみると
俺でも直せそうだったから
北京の工場まで行って
修理法を学んだ。


で、部品を中国から仕入れて、
修理を受注したら
ハンダごてで
ジュワーっとハンダを溶かして
部品交換するようになった。

 

で、2回ぐらいやったら
やり方が分かったから
あとはマニュアル化して
人に任せて不労化した。

 

 

作業してくれる人に
修理代金の半分を払って
半分は俺がもらう。

俺の仕事はメール確認だけになり、
作業時間が1分ぐらいになり
99%不労化した。

 

こういった感じで
不労所得って普通にある。
というか、詳しい知識さえ
身につければ簡単に作れる。

 

 

会社員時代だと
働かない=給料がもらえない

ってのが常識だったので、

不労所得と聞くと、

 


お金って働かないともらえないでしょ?
なんで働かなくてもお金入ってくるの?

アヤシイ!!!

 

って思ってたけど、
違った。

 

お金を稼ぐために大事なのは


お客さんに価値を提供するってこと。

 

で、価値を提供するのは
必ずしも自分である必要はない。

 

仕組みを作って
他人やシステムに任せても良い。

 

これを押さえておけば、
不労所得は普通に作れる。

 

そして、浮いた時間で自分は



新しいビジネスを作ったり、
本を読んだり、
さらに収益を伸ばすための作戦を立てたり、
人と会ったり、
遊んだり

自分をパワーアップ
させることに時間を使える。

 

そしたら、さらに収益が増えるという
好循環インフレサイクルに入る。

これが働かなくてもお金が生まれる原理。

 

この原理が分かったので、
俺の中で不労所得は
全く怪しいものではなくなった。

 

怪しく感じるのは
原理を知らないから。

原理を知らないから
よくわかんない、怖いと感じて
動けなくなる。

 

ネットビジネスも同じ。

ネット=怪しい
イメージがあるけれど、
あれは一部の
ネットを使って悪さをする人が
怪しいのであって、

ネットビジネス自体は
全然怪しくない。

 

それに、
ネットだったら怪しくて
リアルだったら怪しくないって変。

ネットかリアルかは
あくまで手段の違いでしかない。

 

ネットが怪しいなら
スマホで勉強できるアプリは
怪しいんだろうか?

 

アプリで勉強できたら
地方の子でもクオリティの高い
授業を受けられるし、

間違えやすい問題を
AIが勝手に判断して
その人にあった勉強を
サポートしてくれる。

田舎の塾や予備校に行くより
よっぽどネットの方が
効率的で良いんじゃないかと思う。

 

他にはアマゾンとか楽天とかZOZO。

俺は青森の超田舎町の
出身だからわかるけど、
田舎ってまじで品揃えが悪い。。。

ネット通販だったら
最新の商品が
発売日に手に入る。

 

電子書籍なら
家を出る必要もなく
その場で漫画や本を
ダウンロードして読める。

車で1時間以上かけて
CO2を撒き散らしながら
大きい市まで行かなくても
欲しいものがダウンロードできる。

 

ネットは場所の制限を
超えてくれるし、
コストや労力など
あらゆるハードルを
下げてくれる。

ネットが怪しいのではないんだよなあ。

 

そう。
なので常識は疑わないといけない。

 

世の中常識とされてるけど
冷静に考えたら
おかしいことなんていくらでもある。

 

例えば、

『いい学校に入って大企業に入れば一生安泰』

これとかね。

 

例えば、銀行は
昔は一生安泰と言われていたけど、
今では一番やばい仕事だと思う。

みずほ銀行なんかは
これからはロボットやAIが
仕事してくれるから
1万9000人リストラするって言ってる。

1万9000人て俺の地元の人口より多いんですけど。

 

市役所や区役所も同じで
定型的な仕事や繰り返し作業は
全部人がいらなくなると思う。

 

それにトヨタにいた時に思ったけど、
会社が安泰でも
個人の安泰とは関係ないからなあ。


東大出てトヨタに入っても
メンタル崩壊して鬱になって
人生おわたみたいな人もいるし。

 

だから俺は常識なんて
嘘っぱちだと思っている。

 

 

常識ってのは
99%の人が信じていること。

でも、世の中のほとんどの人は
金持ちじゃないわけだから、
一般ピーポーと同じように
常識を信じていたら
一生金持ちにはなれない。

 

あとよくあるのが、

「今おかれている環境で
精一杯努力するのが大事」

とか、

「まずは3年頑張ろう」



これらは言葉的に
聞こえが良いし、
常識っぽいオーラが出ているけど、

 

じゃあコンビ二店員や
スーパーのレジ打ちを
3年間精一杯努力して頑張ったら
道が開けるのかというと、
そうではないと思う。

 

やっぱり金持ちになる
行動をやった人が
金持ちになるのであって、

やみくもに頑張ったからといって
金持ちになるのではないんだよなあ。

 

と、学生時代の俺や
会社員1年目の俺に教えてあげたい。

 

 

まとめると、
不動産投資やネットワークビジネス以外にも
不労所得はたくさんあるし、作れるってこと。

 

あと昔の俺は
働かないとお金がもらえないって
思ってたけど、

その常識は
雇われている人の常識であって、
世界が広がればその分
常識が変わるということでしたー。

 

 

追伸1

こんな風な思考回路になったのは
学びを重ねてきたからです。

やっぱり現状の延長線上で
どんなに頑張っても
自分の枠は超えられません。

 

俺は思いっきり変わりたかったので
一度自分のこれまでの考えを全て捨てて
赤ちゃんのよう真っさらな脳みそで
素直に学んで吸収してみました。


これが1番の近道だと思います。

 

ビジネスである必要はありません。

ただ、ビジネスをすると
お金を手にすることができます。

 

そうすると、
いろんな体験が出来て世界が広がるし、
世界が広がると、
さらにチャンスが生まれて
どんどん成長できて、
超面白くて濃い人生になります。

 

 

追伸2

『通勤』って概念も
常識っぽいけど

これも本当にいるのか?
と疑問。

 

愛知県はクルマ社会なので
トヨタ渋滞ってのが発生するぐらい
通勤に時間がかかる。

朝6時に家を出る人もいるくらい。

 

でもこの通勤て
本当に意味あるのかな?

社員にとっても、
お金が発生するわけじゃないし、

経営者サイドにとっても
通勤することによって
価値が生まれるわけじゃないし。

 

今俺は自宅で仕事ができるから
ベッドから机までの移動で
通勤時間は10秒ぐらい。

会議は自宅からラインやスカイプ。

 

だからたまに満員電車とかに乗ると
超ストレスがたまる。

(ハゲ親父の頭が突如目の前に現れるんですよ??)

 

今の日本て
通勤によってとんでもない
損失を作ってるんじゃないかと思う。

 

オーストラリアに住んでいたときの
友達は子供が熱出したときは
上司に許可をとって
出社せずに家で仕事してて
超良いなと思った。

 

もちろん、
トヨタみたいな大企業の場合
機密管理が死ぬほど厳しいので
自宅で仕事は
厳しいかもしれないけれど。

(でも実際はこっそり書類持ち帰って、家で仕事してる人結構いたから機密なんてあってないようなものだけど)

 

ネットを活用して仕事する人や
会社がもっと増えて
世の中にもっと可処分時間が
増えれば良いのになーと思う。

 

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僕は年収1億円稼ぐ23歳の富裕層と出会い、
年収3000万円稼げるようになり、人生が激変しました。

昔はトヨタの本社で
レクサスの開発者をしていましたが、
今はたった一人でほとんど働かずに
上記の金額を稼いでいます。
たぶん超絶怪しいですよね。

お前には才能があったんだろ?とも言われます。
ですが、僕はもともとビジネスが
得意だったわけでもなければ、
しゃべるのも文章を書くのも大の苦手でした。

そんな僕でも自信を得ることが出来て
1年で年収3000万まで稼げるようになりました。

お店を18店舗経営もしました。

結局慣れなんですよね。
ビジネスに才能なんて要りません。
どんな人でも学んでいけば稼げるようになれる。

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