【バックアップ】好かれる人、嫌われる人の違い

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こんにちは、マスタングです。

今回は、
好かれる人と嫌われる人の違い

というお話をしていきます。

 

実は、人から好かれる理由、
嫌われる理由には、
メカニズムがあって、

この話は、「あー確かに!」
と納得する人も多いかと思います。

 

なぜこんな話するのかというと、

人から好かれるというのは、
ビジネスであれ、
リアルのコミュニケーションであれ
非常に重要だからです。

 

例えば、

これから起業したい人や、

すでに起業していて
もっとビジネスを伸ばしていきたい人など、

色んな人がいると思うのですが、

 

今の世の中は、
物が溢れて扱っている人も多くて、

何を買うかではなく、
誰から買うかの時代

になっています。

 

例えば、

ダイエットをしたい場合、

痩せる手段が
世の中には溢れてます。

酵素だったり、断食だったり、
パーソナルトレーニングだったり、
色んな方法があります。

そしてそれを扱っている
企業や個人もたくさんいます。

 

その時に、お客さんは、
大量に選択肢があるため

迷ってしまいまい、
自分で選ぶことができません。

 

ではどのようにお客さんは
買うものを選ぶのかというと、

「誰から買うか」
が判断基準になってきます。

 

一昔前であれば、
物がなかったので、

ある物の中からでしか
買えなかったり、

情報も少なかったので、

ネットに記事があれば、
そこから売れてしまう時代でした。

 

しかし、今は物も記事も溢れているので、
選択肢が大量にあります。

だから「誰から買うか」の時代に
なっているわけです。

 

じゃあそうなった時に、

「好かれる」

というのは
すごく重要だと思いませんか?

 

「この人が好きだから買おう」

と思ったり、

「この人の言ってることは
間違いないから買おう」

と思って商品を買うことが
あると思いますが、

 

「あの人すごく嫌いなんだけど買おうかな」

とはならないと思います。

もし、それでも買いたいという人がいるなら
かなり変わった性癖ですよねw

だから人から好かれるというのは、
大事なわけです。

 

例えば、

ダイエットYouTuberがプロデュースした
プロテインだったり、

トレーニングウェアなどが
販売されていますが、

その商品を買いたいと思う人は、

その人のことが
好きだから買うわけです。

 

トレーニングウェアなんて
色んなところに売っていますが、

「〇〇さんの商品だから買おうかな」

と思って買っているわけです。

 

だから結局、「誰から買う」が
基準になっているのです。

なのでビジネスをしたり、
起業する上で、

人から好かれるというのは、
非常に重要なのです。

 

あとはリアルの
コミュニケーションでも同じです。

人から好かれるという
原理を理解していると
得することがたくさんあります。

 

例えば、

僕のエピソードを話すと

レベルの高い人と仲良くなって
引き上げてもらったり、

チャンスをいただけたことも
ありました。

 

例えば、

僕はとある経営塾に入ったのですが、

そこには自分より何十年も経営をしていて、
年収何十億、何百億稼いでいる
年配の方がたくさんいました。

そんな中に、
僕みたいな小僧が入っていたわけです。

 

なので普通であれば、
自分だけ浮いてしまうと思いますが、

僕は「人から好かれる原理」
を心得ていたので、
逆に塾長に気に入られました。

 

塾に入っている他の人たちは
顧問料を払って教えてもらっている中で、

僕は、

「あなた私の顧問先の人たちの
webサイトを見てちょうだい」

などと言われて、

その人から仕事まで
いただけるようになっていました。

 

要するに、

みんなはお金を払って
話を聞いているのに対して、

僕は常にその人にくっついていて、
お話を聞きながら仕事もいただいている
という状態だったわけです。

 

他には、

すごいお金持ちの方が持ってる

入会金2,000万円の
会員制ホテル何度も
連れて行ってもらったり、

 

そんな風にチャンスをいただけたり、

すごい方と仲良くさせていただいて、

いろんな話を聞かせて
いただいたりしました。

 

ただこれは、
僕だからできたのではなくて、

この人から好かれる原理、
人から嫌われる原理をわかってさえいれば、
できるようになります。

 

他には、

自分のことを慕ってくれる人が
集まってくるようになりました。

 

これも誰でもできるようになります。

例えば僕であれば、
東京で懇親会をやります。

と言ったら、

わざわざ青森や九州から
来てくれる人がいました。

 

びっくりしたのは、

東京の懇親会の後に、
「今度名古屋で懇親会やります」

と言ったら

また青森の人がわざわざ名古屋まで
来てくれました。

 

そんな遠くから遠征して
来ていただいて本当に嬉しいのですが、

「自分アイドルにでもなったのかな?w」

という気持ちになりました。

 

このように自分のことを
慕ってくれる人が集まったり、

友達ができたり、
出会いが増えたり、

良いことが沢山ありました。

 

そして、これはやはり
好かれる人の原理を心得ていたからです。

ではここからは具体的に
人から好かれる原理や
嫌われる原理について話をしていきます。

 

人の好き嫌いは、なぜ発生するのか?

まず人を嫌う原理とは何か?

実はこれはすごくシンプルで、

相手のことを
よく知らないからです。

 

「あの人なんかいけ好かないなー」

「なんかこの人嫌いだな」

という気持ちになる時というのは
ほとんどの場合、
相手のことをよく知らないからなのです。

 

もちろん本気で
こいつをいじめてやろう

という悪意をもってやる人とは、
また違いますが、

良く知らない人に対して、

「なんかこの人嫌いだな」
と感じることがあると思います。

 

だから嫌いになるのは、

ちゃんとお互いのことを
知らないからなのです。

 

逆に、
人を好きになる原理もシンプルで

相手のことを
よく知ってるからです。

 

相手のことを知れば知るほど、
どんどん好きになっていくわけです。

もちろん知れば知るほど嫌いになる
こともあるかもしれないですが、

大抵の場合は、

好きかどうかは、
知ってるか知らないか
で決まります。

 

正確に言うのであれば、
相手のことをちゃんと理解しているからです。

知らないと好きになりようがありません。

 

例えば、

全く知らないアーティストだけど、
すごく好き!

とはなりませんよね。

そのアーティストの色々な面を知っているから
好きになると思います。

 

例えば、僕であれば、
AKBを知った時がまさにそんな感じでした。

初めは、
「どうせオタクたちが好きになるものだろ」

と思っていて、
あまり好きではありませんでした。

 

しかし、僕の尊敬してる人が、
AKBが好きで、

「AKBのドキュメンタリーみて」
と紹介されたので見たのですが、

彼女たちが頑張っている姿を見て、

「この子たちまだ若いのに
すごく頑張ってるじゃん」

という気持ちになったり、

 

「色んな辛いことを乗り越えながら
ステージに立っているんだな」

ということがわかったりして、

それからはAKBの子たちを
尊敬するようになりました。

 

これは結局、
彼女たちを知ったから
好きになったわけです。

 

今まではよく知らなかったので、

「なんかキモいオタクが
好きなやつでしょ」

などと思っていましたが、

 

実は、
すごく頑張っている人たちで、
一人一人にドラマがあるんだな〜

と思って、
好きになったわけです。

 

これは映画やアニメも同じです。

例えば、

映画やアニメの悪役に
共感するパターンもあります。

 

主人公が主役として出ているときは、

悪役というのは、
単なる非道で悪いやつ
みたいな描かれ方をしますが、

例えば、

番外編のストーリーで、
悪役を主役にした物語が
あったりします。

 

その時に悪役がどうして悪いやつに
なってしまったのか?

その過程が描かれているのですが、
だんだん見てるうちに、

「うわぁこいつにも
そういう事情があったんだな・・・」

と悪役の気持ちがわかるようになります。

 

例えば、

大切な人を誰かに奪われて、
復讐するためにやっているとか、

そういう悪役の気持ちを知れば知るほど

 

「あーそんな背景があったんだね」

「こいつかわいそうなやつなんだな」

と思うようになって、

 

最初は単に正義と悪で
白黒つけていたものが、

ハッキリと切り分けられなく
なってしまいます。

 

元々嫌いだった悪役に対して

こういった感情が湧くのって、
すごく不思議ですよね。

でもそれは、単純に
悪役のことを理解したからです。

 

こいつにも事情があるんだとか、

こいつがこんなひどいことをするのには、
こういう理由があるんだとか、

背景を理解したからなわけです。

だから好きか嫌いになるかどうかは、
知ってるかどうかなのです。

 

嫌われるのが怖い人への処方箋

巷の本を見ていて、
結構ありがちだなと思うのは、

「嫌われるのを恐れるな」

という言葉です。

 

僕はちょっとそれは違うなと思っていて、

嫌われるのが怖い人に対して、
「嫌われるのを恐れるな」と言って、

嫌われることを怖くなくなったら
誰も苦労しません。

 

やっぱり人から嫌われるのって
嫌だと思います。

ハブられたり、
陰口を言われるのって
嫌じゃないですか。

 

そこで僕が何を言いたいのかと言うと、

人から嫌われるのが嫌だし
怖いというのはわかるのですが、

 

さっき話したように

人のことを嫌うのは、
相手のことをよく知らないからです。

話してみたら
この人こんな一面あったんだとか、
良い一面が見えてきます。

すると、どんどん好きになったり、
理解できるようになるわけです。

 

だからただ嫌われるのを恐れずに、
ズカズカ行けば良いというわけではなくて、

自分のことをもっと伝える、
知ってもらう

というのが大事なわけです。

 

少し僕の秘密を話すと、

なぜ、僕がわざわざ青森や九州など
遠い場所から来てもらえるかというと

僕のことを知ってもらえるように、
色んな情報を出しているからです。

 

例えば、

自分の自己紹介の漫画や
動画を作ってたり、

自己紹介レポートを作ったり、

ありとあらゆる角度から
自分のことをよく知ってもらえるように
いろんな情報を出しています。

 

失敗したことも出してますし、

昔のダサかった上手く行ってなかった
時のことも出してます。

 

そういう情報を出していると、

「あーこの人にも
こういう時代があったんだ」

と知ってもらえます。

 

そして、

「じゃあ自分も頑張ろうかな」と思って、
勇気を感じてくれることがあります。

 

だから僕は、自分のことを伝える
努力をかなりしています。

それだけ沢山情報を出していたら、

みんなに好かれるかはわからないですが、
少なくとも、好かれる人には好かれるわけです。

 

自分のこと知ってもらえるように
伝える努力をしていけば、

100人中100人に
好かれるのは無理ですが、

すごく仲の良い人を
2、3人を作ることはできます。

 

このすごく仲の良い2、3人を作る
というのは、すごく大事です。

僕もこの人は本当に
僕のことを理解してくれてるとか

どんなことがあっても味方してくれる
という人が何人かいてくれるのですが、

そういう人たちがいると、
すごく安心感があります。

 

たとえ世界中が
敵になったとしても、

この人たちだけは
自分を理解し味方になってくれる

と思えるので、
心の安全領域みたいなものができます。

 

すると人に嫌われたり、好かれたり、

そんなことは、
だんだんどうでもよくなってきます。

 

しかし、

自分のことを伝える努力をしていないと、
仲良くなりようがありません。

 

例えば、

昔の僕がそうだったのですが、

「あいつ何考えてるか
よくわかんねー」

と怖がられてしまっていて、
仲良くなりようがありませんでした。

 

何考えてるかよくわからない人
と思われていたら
仲良くなりようがありません。

でも僕は、

「自分を出したら
嫌われるんじゃないか?」
と思っていたので、

結局、なんか不気味な奴とか、
怖い奴と思われるだけで、
好かれることはありませんでした。

 

もっと自分を出した方が、

自分を好きになってくれたり、
気の合う仲間ができるわけです。

 

じゃあなぜ自分という人間を
知られてないのかというと、

やはりそれは
そもそも伝えてないから

というのが大きいです。

 

僕の場合であれば、

自分のことを出したら
嫌われるんじゃないか?

否定されるんじゃないか?

と思ってしまい、
怖かったからです。

 

じゃあどうしてそうなってしまうのか
と言うと、

「こういうふうに喋ったら
相手が良い印象を持ってくれるよ」

という伝え方を知らないからです。

 

よくわからないまま
自分のことをばーっと出して、
嫌われたらどうしよう

と怖くなってしまうからです。

 

例えば、

極端ですが、
とりあえず自分のことを出そうと思って、

「ネズミを食べるのが趣味です」

と言われたら流石にキモくて、
引かれてしまいますし、

 

せっかく自分を出したのに
逆効果になってしまいます。

(ゴキブリを食べた写真を
ブログに上げているので説得力ないですがw)

 

しかし、
人が好印象を抱いてくれる
伝え方を知っていたら怖くなくなります。

少なくとも怖さが軽減すると思います。

なので、
良い印象を持ってくれる
伝え方を知ることが大事です。

 

話のネタを増やしたら、
人から興味を持たれるのか?

少し話が変わるのですが、

僕のお客さんで、

「話のネタを増やして、
経験豊富になりたい」

というお客さんがいました。

 

そして、話のネタを増やすために、
僕と一緒に非日常体験をしていました。

具体的には、

僕と一緒に鳥の屠殺に行ったり、

京都の嵐山の一泊20万円以上する
宿に泊まったりして
ネタを増やしていました。

 

そのお客さんは、

人から好かれるためには、
そういうことをするのが、
大事だと思っていたみたいです。

 

僕のブログを見たらわかると思うのですけど、

結構色んなことをしていて、
経験豊富と言いますか、

ネタの宝庫みたいな感じに
見えると思います。

だから僕と同じようなことをやったら
人から興味も持たれて
好かれると思っていたのです。

 

でも僕から言わせると、
「いやそれ違うよ!」と思いました。

一緒に鳥の屠殺に行ったり、
一緒に宿にも泊まっといてあれなんですが、

 

結局伝えるという行為は、

「話のネタ×伝え方」

なのです。

 

僕のことをなんで面白いと
思ってくれる人がいるのかというと

もちろん話のネタ自体が
人と違う経験をしてる
っていうのもあるのですが、

一番は伝え方の部分を
ちゃんとやってるからです。

 

話のネタと伝え方を掛け合わせることで、
良い発信ができているわけです。

 

だから単純に経験を増やしたり、

知識をインプットして
話のネタをストックしたとしても

それの伝え方(アウトプット)が下手だと、
相手に興味を持たれないわけです。

 

だから人から好かれようとか、
自分のことを知ってもらおう

となった時にまず何をやるべきかというと、

伝え方を磨くことが大事です。

 

伝え方を磨けば、

例えば、
1泊20万の部屋に泊まったりしなくたって、

 

そこら辺のブックオフで
100円で売ってる
中古本を読んで、

それを話すだけで
人から興味持たれたり、
好かれることができます。

 

そっちの方がはるかにコスパ良いですよね。

だから伝え方を磨くのが大事です。

 

あとは、
リアルのコミュニケーションでも大事ですし、

情報発信やネットで物を売る人であれば、
なおさら伝え方が大事です。

 

例えば、

最近だと、特にコロナウイルスの影響もあり、
どんどんネットでモノを売る時代に
なってきています。

要するに、

リアルからネットに
シフトしてきているわけですが、

リアルであれば、
判断軸が沢山ありますよね。

 

なんかこの人雰囲気いいなとか、
この人感じいいなとか、

伝え下手でも
好かれることがあったのですが、

 

情報発信やネット系だと、

動画や文章、写真などで、
魅力を伝えていくわけなので、

リアルよりも判断材料が
少なくなってしまいます。

 

ネットで知り合った人と、
実際にリアルで会ったことがある人は
わかると思ういますが、

ネットで話していた時の感じと、

リアルで会った時の
雰囲気が違うと思います。

 

この人リアルであった方が感じいいな、
素敵だなと感じると思います。

 

しかし、ネットだと
判断軸が少なくなります。

 

じゃあどういう所で
判断されるのかというと、

この伝え方で判断されるわけです。

だから伝え方が非常に重要なのです。

 

これからの時代、
ネットにシフトしていくという時代背景と

人から好かれるためには、
自分のことをもっと理解してもらう必要がある。

この2点を考えると、
伝え方というのがカギを握っているわけです。

 

せっかくネタを作ったり、
情報を仕入れても

その伝え方が微妙だと
興味持たれないですし、
好かれないわけなので、

伝え方が非常に重要になるのです。

 

しかし、伝え方なんて
誰も教えてくれないと思います。

親も学校も教えてくれないし、
本読んでもできるようになりません。

 

だから僕は今回、

ビジネスでもリアルでも使える
伝え方の企画をやろうと思います。

 

伝え方を磨くメリット

色んな記事や動画で話しているので、
見ていただいた方もいるかもしれませんが、

伝え方というのは、
本当に1億以上の価値があります。

色んな場面で
伝え方というのはメリットがあるのですが、

 

ビジネスの場合

ビジネスであれば、

フォロワーが集まったり、
お客さんが購入したくなりします。

 

伝え方が良いと単純に好かれます。

話せばいいやつなのに
結構時間経たないと

いいところが見えてこない人
っていますよね。

 

昔の僕もそうだったんですけど、

こういう人のことを
スルメタイプって呼んでいて、

噛めば噛むほど
味が出てきて
いい感じになるのですが

どうせならもっと早くから
味を出した方が良くない?

と思うのです。

 

なぜなら味が出る前に、
離脱したらもったいないからです。

例えば、

ブログであれば、

ずっと読んでたら
だんだん面白くなってくいくんだけど

最初つまらないから離脱されたら
もったいないですよね。

 

だからとりあえず心を掴む
という上で
伝え方は大事です。

 

会社の仕事の場合

会社の仕事であれば、

伝え方が上手かったら
周りに人集まってきますし、

上司から認められたり、

色んなチャンスが
もらえたり
すると思います。

 

しかし、伝え方が下手だと

僕がそうだったんですが、
チャンスすらもらえなかったり、

ダメなやつの烙印を
押されてしまいます。

 

特にビジネスであれば、

色んな人と知り合う人も
多いと思うのですが、

その時にネットの人は、
リアルに非常に弱いです。

リアルに出た時に
何も喋れないみたいな人が結構多いです。

 

僕はネットでもよく喋る方ですが、
リアルだともっと喋ります。

なのでそういう意味でも
伝え方を磨くことはすごく大事です。

 

ネットの人は、
文章を書くことが多いと思いますが、

文章書くのは正直、
土壇場でなくてもできてしまいます。

いつでも修正が可能なので、
時間に制限なく、文章を考えられますよね。

 

それに比べて、

僕はYouTubeもやってますが、
この場合は、ぶっつけ本番な感じですよね。

全然編集してないので、
実力がリアルでも同じように出ます。

 

だからネットのビジネスマンほど
伝え方や喋りを鍛えておくと良いです。

本当にネット系の人は喋りが弱いので、
少しやるだけで結構強くなれます。

 

会社の仕事であれば、

ライティングが上手かったら
それだけで売れるようになったりします。

 

結局、ライティングというのは、
喋りで伝えるか、文章で伝えるかの違いで、

喋っている言葉を文字起こししたら
文章になるので、
伝え方の手段が違うだけです。

 

だからライティング、
スピーキングと一緒に分ける必要はなくて
どちらも一緒です。

結局、伝えるという行為に変わりありません。

 

だからこの伝え方を磨けば、

ライティングだろうと
スピーキングだろうと、

どっちもできるようになります。

 

恋愛夫婦関係の場合

恋愛夫婦関係であれば、

伝え方が上手いと

意思疎通ができて、
長く良好な関係を構築できますし、

恋人ができたりします。

自分の魅力がしっかり相手に伝われば、
それで恋人ができたり、
ミスマッチングしなくなるわけです。

 

付き合ったけど、
喧嘩ばっかりだったら悲しいですよね。

でもその時に、
「自分はこういう人間だよ」

というのをちゃんと伝えられたら

お互いのことを理解できて、
良好な関係が築けると思います。

 

しかし、伝え方が下手だと
話も全然盛り上がらないし、

付き合ったり、結婚してみたけど
ミスマッチングで、

ずっとストレスだらけの
毎日になってしまいます。

 

あと伝え方が上手いと、
すぐに乗り換えることもできます。

こんなこと言っていいのかな
という感じですが、

結婚してもダメだなと思っても、
伝え方が上手かったら

自分の魅力を
伝えられる能力が高いわけなので、
すぐに次の人を探しに行けます。

 

例えば、

結婚したけどモラハラ夫だった
というのはよく聞きますが、

そんなモラハラ夫は切り捨てて次に行く
というムーブもできるようになると思います。

 

伝え方が上手ければ、
恋愛結婚での選択肢も
増えるわけです。

 

子育ての場合

子育てであれば、

伝え方が上手いと、

子供が自分でやりたくなる状態に
促すことができます。

 

しかし、伝え方が下手だと、

こうしなきゃダメだよとか、
これやったらご褒美あげるよ

みたいに餌で釣ることでしか、
子供を教育できなくなってしまいます。

 

そうすると子供が
自分で考えることができなくなりますし、

ちゃんと自分の興味や感性を磨くことが
できなくなってしまいます。

 

ちゃんと子供には、のびのび生きて、
自分の頭で考えて、活躍できる人になって欲しい

と思うのであれば、

 

伝え方というのは、
子供と接する時に、
すごく大事だなと思います。

 

伝え方を教えてくれる
親なんていないので、

今回伝え方を学んで、
それを子供に伝えれば、

本当に素晴らしい子供になると思います。

 

本来は色んなモノを売るために磨かれた
伝え方のノウハウだったり、ロジックであり、

それをリアルのコミュニケーションや
ネットのビジネスなどに取り入れよう

というテーマなので、

 

これを子供に教えたら
面接とかどこでも通るような
すごい子供に成長してくれると思います。

 

それだけ重要なスキルですが、

親も学校も上司も
誰も教えてくれてないので、

今回は伝え方を極める企画を
やりたいと思います。

 

企画のご案内

伝え方は
一度身につけたら一生もので、

家族代々伝えられるものなので、
かなりコスパがいいと思います。

 

なので興味が湧いたら
伝え方の企画のLINEを案内しているので、
登録してみてください
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企画LINEに登録すると
詳細な情報が流れてきます。

 

企画の内容だったり、
価格だったり、
すでに体験した人の声だったり、

色んな詳細な情報が流れてくるので、
ぜひチェックしてもらえればと思います。

 

最後に今回の話をまとめますと、

結局、
好かれる人と嫌われる人の違いというのは、

自分のことをちゃんと
相手に理解してもらえてるかどうか?

だったわけです。

 

そして、理解してもらうには、
ちゃんと伝えているかどうかです。

自分を出すのが怖い
という人いると思いますが、大丈夫です。

「こうやって伝えたら好印象を抱いてくれる」
という伝え方がわかれば、

伝えるのが怖くなくなると思います。

 

僕は元々陰キャで友達がいなくて

高校時代は下人
と言われていましたが、

今大人になって、
わざわざ遠方から人が集まってくる
ような人間になりました。

 

こんな自分に生まれ変われたのは、

ちゃんと伝え方の技術を学んで
外に情報を出してたからです。

それで自分のことを知ってくれて、

ノリや雰囲気の合う人が
集まってきてくれたということです。

 

その根本の技術やスキルというのは、
伝え方というものなので

今回それを学んでもらって、

人生好転しまくってもらえれば
いいかなと思います。

 

伝え方を学べば、

売るのも簡単になりますし、
人とつながるのも簡単になります。

 

実際に、僕がどういう風にやってきたのか
実際に使ったテンプレも全部公開しているので、

自分でいうのも変ですが、
本当に凄いと思います。

 

伝え方を学んだことで、
世の中で活躍してくれる人が

増えてくれたらなと思っております。

 

ということで、

「好かれる人、
嫌われる人の違い」でした。

ではまた。

 

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