※最後に人から好かれて、物が売れ、友達や人脈ができて、チャンスに巡り会い放題になる企画の案内もあります。
ぜひ最後までチェックしてください。
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こんにちは、マスタングです。
今回は、
人に好かれるには？
という話をしていきます。
なぜ人に好かれるのが重要なのか？
ざっくりのメリットを書くと、
・人生が楽しくなってしまう
・稼げてしまう
・モテてしまう
・周りがお金持ちだらけになり、幸運のスパイラルに突入する
・友達が増えてしまう
・やる気が満ち溢れてくる
・人から信頼されてしまう
・周りが面白い人だらけになり、自分自身も面白い人間になってしまう
・勝手に差別化されて売れてしまう
・リピートされてしまう
・周りの人が助けてくれる
・同僚よりも早く出世してしまう
良いことだらけの人生になります。
逆に、人から嫌われていると、
自分が困っていても
誰も助けてくれませんし、
周りから陰口を言われたりして、
ずっと孤独で寂しい人生を
送ることになります。
僕は元々は「人に好かれる」とは無縁でした。
学生時代は下人（げにん）と呼ばれて、
いじめられていましたし、
信用できる人もいなくて
いつも一人ぼっちで
惨めな思いをしてきました。
しかし、あることを意識したら、
人から好かれるようになりました。
周りに人が集まるようになり、
良い仲間や先輩に
出会えるようになりました。
昔は嫌われないようにと
慎重に人と接していましたが、
そんなことする必要はなく、
好かれるには、
たった1つのことを意識するだけでした。
なので今回は、
好かれる人と嫌われる人の
たった１つの違い
について話していこうと思います。
アドラー心理学では、
「人間の悩みは、
すべて対人関係の悩みである」
と言われていますが、
要するに、
人に好かれる＝悩みがゼロになる
ということです。
なのでストレスフリーな生活を送りたい人は
是非最後まで読んでください。
ビジネスで好かれるのが大事なワケ
人から好かれるというのは、
ビジネスでは非常に重要です。
なぜか？
今の世の中は、
何を買うかではなく、
誰から買うかの時代
だからです。
例えば、
ダイエットをしたい場合、
痩せる手段が
世の中には溢れてます。
酵素だったり、断食だったり、
パーソナルトレーニングだったり、
色んな方法があります。
そしてそれを扱っている
企業や個人もたくさんいます。
つまり、方法も溢れているし、
それを売っている販売者も溢れているのです。
そしたらお客さんはどうなるか？
迷いますよね。
大量に選択肢があるため
迷ってしまいまい、
選ぶことができません。
ではどのようにお客さんは
買うものを選ぶのかというと、
「誰から買うか」
を判断基準にします。
一昔前であれば、
商品も情報も少なかったので、
ネットに記事があれば、
そこから売れてしまう時代でした。
しかし、今は物も記事も溢れているので、
選択肢が大量にあります。
だから「誰を信じるか？」の時代に
なっているわけです。
そうなった時に、
「好かれる」
というのはすごく重要です。
「この人が好きだから買おう」
と思ったり、
「この人の言ってることは
間違いないから買おう」
と思って
商品を買ったりするわけです。
「あの人すごく嫌いなんだけど買おうかな」
とはならないですよね。
だから人から好かれるというのは、
大事なわけです。
例えば、
ダイエットYouTuberがプロデュースした
トレーニングウェアなどが
販売されていますが、
その商品を買う人は、
その人のことが
好きだから買うわけです。
トレーニングウェアなんて
色んなところに売っていますが、
「〇〇さんの商品だから買いたい」
と思って買っているわけです。
だから結局、「誰から買う」が
基準になっているのです。
なのでビジネスをしたり、
起業する上で、
人から好かれるというのは、
非常に重要なのです。
好かれるだけで開運する
これはリアルの
コミュニケーションでも同じです。
人から好かれる原理を理解していると
得することがたくさんあります。
例えば、僕であれば、
レベルの高い人と仲良くなって
引き上げてもらったり、
チャンスをいただけたことも
ありました。
例えば、こんなことがありました。
好かれる原理を知っていたことで、チャンスをいただいた話
とある経営塾に入った時のことです。
その経営塾は
３年で年商70億円の家具屋さんを作った
超やり手の女性社長がやっている経営塾なのですが、
そこには自分より何十年も経営をしていて、
年商何十億、何百億稼いでいる
経営者がたくさんいました。
普通であれば、
僕だけ浮いてしまうと思いますが、
僕は「人から好かれる原理」
を心得ていたので、
その塾長に気に入られました。
塾に入っている他の人たちは
高い顧問料を払って教えてもらっている中で、
僕はいつもその人について周り、
経営のイロハを教えてもらい
それどころか、
「私の顧問先の人たちの
webサイトを見てちょうだい」
と言われて、
塾長から仕事まで
いただけるようになっていました。
みんなはお金を払って
話を聞いているのに対して、
僕は常にその人にくっついていて、
お話を聞きながら仕事もいただいている
という状態だったわけです。
他には、
お金持ちの方と知り合い、
その人が会員の
入会金2,000万円の
会員制ホテルに何度も
連れて行ってもらったり、
そんな風にチャンスをいただけたり、
すごい方と仲良くさせていただいて、
いろんな話を聞かせて
いただいたりしました。
ただこれは、
僕だからできたわけではありません。
僕は
人から好かれる原理、
人から嫌われる原理を
理解していたただけです。
濃いお客さんが生まれた
他には、
自分のことを慕ってくれる人が
集まってくるようになりました。
例えば、名古屋で懇親会をやります。
と言ったら、
わざわざ青森や九州から
はるばる来てくれる人が現れました。
正直超嬉しかったです。
だって、高校時代は下人と言われていた僕に
自分に会うために遠くから遠征してくれる人が現れるなんて。
このように自分のことを
慕ってくれる人が集まったり、
友達ができたり、
仲間が増えたり、
良いことが沢山ありました。
これは人に好かれる原理を心得ていたからです。
では、ここからは具体的に
人から好かれる原理や
嫌われる原理について話していきます。
人の好き嫌いは、なぜ発生するのか？
まず、人はなぜ他人を嫌いになるのか？
実はすごくシンプルです。
それは、
相手のことを
よく知らないからです。
「なんかこの人嫌いだな」となるのは、
相手のことをよく知らないからです。
例えば、映画がわかりやすいです。
悪役でめっちゃムカつく敵がいたとします。
主人公が主役として出ている時は、
悪役は、単なる非道で悪い奴
という描かれ方をします。
が、番外編のストーリーで、
その悪役を主役にした物語があった時に、
悪役がどうして悪いやつに
なってしまったのか？
例えば、
大切な人を誰かに奪われて
復讐するためにやっているとか。
「あーそんな背景があったんだね」
「こいつかわいそうなやつなんだな」
そういう悪役の気持ちを知れば知るほど
だんだん見てるうちに、
「うわぁこいつにも
そういう事情があったんだな・・・」
と悪役の気持ちがわかるようになります。
初めは正義と悪で
白黒つけていたものが、
ハッキリと分けられなく
なってしまいます。
元々嫌いだった悪役に対して
こういった感情が湧くのって、
すごく不思議ですよね。
でもそれは、単純に
悪役のことを理解したからです。
相手の背景を理解して、
なぜそんな発言をするのか？
なぜそんな行動をするのか？
がわかったからです。
こんな風に
「嫌い！」という感情の多くは
相手を理解してないことから起こります。
つまり、コミュニケーション不足なのです。
だから好きか嫌いになるかどうかは、
知ってるかどうかなのです。
逆に、
人を好きになる原理もシンプルで
相手のことを
よく知ると好きになります。
例えば、
全く知らないアーティストだけど、
すごく好き！
とはなりませんよね。
そのアーティストの色々な面を知ることで
好きになると思います。
僕であれば、
AKBを知った時がまさにそんな感じでした。
初めは、
「どうせオタクたちが好きになるものだろ」
と思っていて、
あまり好きではありませんでした。
しかし、僕の尊敬してる人が、
AKBが好きで、
「AKBのドキュメンタリーみて」
と紹介されたのですが、
彼女たちが頑張っている姿を見て、
「この子たちまだ若いのに
すごく頑張ってる」
という気持ちになりました。
「色んな辛いことを乗り越えながら
ステージに立っているんだな」
ということがわかって、
それからはAKBの子たちを
尊敬するようになりました。
これは結局、
彼女たちを深く知ったから
好きになったわけです。
嫌われるのが怖い人への処方箋
巷の本を見ていてありがちだなのは、
「嫌われるのを恐れるな」
という言葉です。
どこにだって批判するやつはいる。
だからそんなのは気にするな。
と良く言われます。
しかし、これは何の役にも立たないアドバイスです。
だって、嫌われるのが怖い人に対して、
「嫌われるのを恐れるな」と言って、
恐れなくなったら
誰も苦労しないですよね？
やっぱり人から嫌われたり、
ハブられたり、
陰口を言われるのって
嫌だし怖いですよね。
じゃあ、どうすればいいのか？というと、
自分のことをもっと伝え、
知ってもらうことです。
さっきも話したように
人を嫌うのは、
相手のことをよく知らないからです。
逆に、理解すると人は好きになります。
（少なくとも嫌いではなくなります）
話してみたら
以外とこんな一面あったんだとか、
良い一面が見えてきます。
だからただ嫌われるのを恐れずに、
ズカズカいくのではなく、
自分のことを知ってもらう努力をすれば良いのです。
少し僕の秘密を話します。
なぜ、僕には
わざわざ青森や九州など
遠い場所から来てもらえる
熱心なお客さんがいるかわかりますか？
それは僕のことを知ってもらえるように、
色んな情報を出しているからです。
例えば僕は、自己紹介の漫画や動画、
レポートを配っています。
なぜ、わざわざコストをかけて
あんなものを作っているのかというと、
僕のことを深く知ってもらうためです。
ありとあらゆる角度から
自分のことをよく知ってもらうためです。
なので、
失敗したことも出してますし、
昔のダサかった上手く行ってなかった
時のことも出してます。
そういう情報を出していると、
「あーこの人にも
こういう時代があったんだ」
と深く知ってもらえます。
深く知ると人は好きになります。
だから僕は、自分のことを
伝える努力をかなりしています。
自分のこと知ってもらえるよう
伝える努力をしていけば、
100人中100人に
好かれるのは無理ですが、
すごく仲の良い人、超濃い人を
2、3人作ることはできます。
このすごく仲の良い2、3人を作る
というのは、すごく大事です。
そういう人たちがいれば、
たとえ世界中が
敵になったとしても、
この人たちだけは
自分を理解し味方になってくれる
と思えるので、
心の安全領域みたいなものができます。
すると人に嫌われたり、好かれたり、
そんなことはどうでも良くなります。
しかし、
自分のことを伝える努力をしていないと、
仲良くなりようがありません。
昔の僕であれば、
「あいつ何考えてるか
よくわかんねー」
と怖がられてしまって、
仲良くなりようがありませんでした。
僕は当時、
「自分を出したら
嫌われるんじゃないか？」
と思っていたので、
結局、なんか不気味な奴とか、
怖い奴と思われるだけで、
好かれることはなかったです。
自分を出した方が、
好きになってくれたり、
気の合う仲間ができます。
でも、僕の場合、
自分のことを出したら
嫌われるんじゃないか？
否定されるんじゃないか？
と思って、
怖くて自分を出せませんでした。
じゃあなぜ
自分を出せなかったのかと言うと、
「こういうふうに喋ったら
相手が良い印象を持ってくれるよ」
という伝え方を知らなかったからです。
例えば、
極端ですが、
とりあえず自分のことを出そうと思って、
「ネズミを食べるのが趣味です」
と言われたら流石にキモくて、
引かれてしまいますし、
せっかく自分を出したのに
逆効果になってしまいます。
しかし、
人が好印象を抱いてくれる
伝え方を知っていたら
自分を出すのが怖くなくなります。
少なくとも怖さが軽減すると思います。
なので、
良い印象を持ってくれる
伝え方を知ることが大事です。
話のネタを増やしたら、
人から興味を持たれるのか？
少し話が変わるのですが、
僕のお客さんで、
「話のネタを増やして、
経験豊富になりたい」
というお客さんがいました。
そして、話のネタを増やすために、
僕と一緒に非日常体験をしていました。
具体的には、
僕と一緒に鳥の屠殺に行ったり、
京都の嵐山の一泊20万円以上する
宿に泊まったりして
ネタを増やしていました。
僕のブログを見たらわかると思いますが、
僕は結構色んなことをしていて、
ネタの宝庫みたいな感じに
見えると思います。
だから僕と同じようなことをやったら
人から興味も持たれて
好かれると思っていたのです。
でも僕から言わせると、
「いやそれ違うよ！」と思いました。
結局伝えるという行為は、
「話のネタ×伝え方」
だからです。
僕の発信を面白いと言ってくれるのも、
話のネタ自体が
人と違って面白いというのもありますが、
一番は伝え方の部分を
ちゃんとやってるからです。
話のネタと伝え方の技術を
掛け合わせているからこそ、
良い発信ができているわけです。
だから単純に経験を増やしたり、
知識をインプットして
話のネタをストックしたとしても
伝え方が下手だと、
相手に興味を持たれません。
だから、人から好かれようとか、
自分のことを知ってもらおう
となった時
まず何をやるべきかというと、
伝え方を磨くことが大事です。
伝え方を磨けば、
例えば、
1泊20万の部屋に泊まらなくても、
そこら辺のブックオフで
100円で売ってる中古本を読んで、
それを話すだけで
人から興味持たれたり、
好かれることができます。
そっちの方がはるかにコスパ良いですよね。
だから伝え方を磨くのが大事です。
あとは、
リアルのコミュニケーションでも大事ですし、
情報発信やネットで物を売る人であれば、
なおさら伝え方が大事です。
最近だと、特にコロナの影響もあり、
どんどんネットでモノを売る時代に
なってきています。
リアルからネットに
シフトしてきているわけですが、
リアルであれば物を売るときも
なんかこの人雰囲気いいなとか、
この人感じいいなとか。
お客さんも判断軸が沢山ありますよね。
リアルだったら伝え下手でも
カバーできますが、
ネットはそうはいきません。
情報発信やネットだと、
動画や文章、写真などで、
魅力を伝えていくので、
ネットはリアルよりも判断材料が少ないです。
じゃあどういう所で
判断されるのかというと、
伝え方で判断されるのです。
だからネットで売りたいなら
伝え方が非常に重要なのです。
しかし、伝え方なんて
誰も教えてくれないと思います。
親も学校も教えてくれないし、
本を読んでもできるようになりません。
だから僕は今回、
ビジネスでもリアルでも使える
伝え方の企画をやろうと思います。
伝え方を磨くメリット
色んな記事や動画で話しているので、
見ていただいた方もいるかもしれませんが、
伝え方というのは、
本当に1億以上の価値があります。
色んな場面で
伝え方というのはメリットがあるのですが、
ビジネスの場合
ビジネスであれば、
フォロワーが集まったり、
お客さんが購入したくなりします。
伝え方が良いと単純に好かれます。
話せばいい人なのに
結構時間が経たないと
いいところが見えてこない人
っていますよね。
僕はこういう人のことを
スルメタイプって呼んでいて、
噛めば噛むほど
味が出てきて
いい感じになるんだけど、
良さが理解されるまでに
時間がかかってしまう人っています。
でも、それじゃあ
ビジネスだとダメなんですよね。
なぜなら味が出る前に、
離脱したらもったいないからです。
例えば、
ブログであれば、
ずっと読んでたら
だんだん面白くなってくいくんだけど
最初つまらないから離脱されたら
もったいないですよね。
だから
短時間でお客さんの心をギュッと掴む
伝え方を身につけるのが
ビジネスでは非常に大事です。
会社の仕事の場合
会社の仕事であれば、
伝え方が上手かったら
周りに人集まってきますし、
上司から認められたり、
色んなチャンスが
もらえたりすると思います。
しかし、伝え方が下手だと
チャンスすらもらえなかったり、
ダメなやつの烙印を
押されてしまいます。
人脈作りの場合
色んな人と出会って
人脈作りたい！って人も
多いと思うのですが、
ネットの人は、
リアルに非常に弱いです。
リアルに出た時に
何も喋れないみたいな人が結構多いです。
僕はネットでもよく喋る方ですが、
リアルだともっと喋ります。
元々は全然喋れなかったのに
喋れるようになったのは、
伝え方のスキルを身につけたからです。
ネットの人は、
文章を書くことが多いと思いますが、
文章書くのは正直、
時間をかければできます。
いつでも修正が可能なので、
時間に制限なく、文章を考えられます。
ですが、リアルはぶっつけ本番です。
僕のYouTubeはほぼ無編集ですが、
こういったぶっつけ本番能力がリアルでは問われます。
だからネットのビジネスマンほど
リアルでも通用するよう
伝え方や喋りを鍛えておくと良いです。
少しやるだけで人脈作り放題になって、
普通じゃ巡り会えないチャンスに恵まれるようになります。
今回の伝え方を磨けば、
ライティングだろうと
スピーキングだろうと、
どっちもできるようになります。
文字のコミュニケーションも
喋りのコミュニケーションも上手くなります。
結局、喋りも文章も手段の違いです。
伝えたいことを文字で表現するか
喋りで表現するかの違いでしかありません。
てことは、そもそも伝えたいことを
ちゃんと言葉にできるかどうかが大事なのです。
つまり、伝え方なのです。
恋愛、夫婦関係の場合
恋愛、夫婦関係であれば、
伝え方が上手いと
恋人ができますし、
相手と長く良好な関係が続きます。
自分の魅力がしっかり相手に伝われば、
それで恋人ができたり、
ミスマッチングしなくなるわけです。
付き合ったけど、
喧嘩ばっかりだったら悲しいですよね。
でもその時に、
ちゃんと気持ちを伝えることがでいたら
お互いのことを理解できて、
良好な関係が築けると思います。
しかし、伝え方が下手だと
話も全然盛り上がらないし、
付き合ったり、結婚してみたけど
ミスマッチングで、
ずっとストレスだらけの
毎日になってしまいます。
あと伝え方が上手いと、
すぐに乗り換えることもできます。
結婚してもダメだなと思っても、
伝え方が上手かったら
自分の魅力を
伝えられる能力が高いわけなので、
すぐに次の人を探しに行けます。
例えば、
結婚したけどモラハラ夫だった
というのはよく聞きますが、
そんなモラハラ夫は切り捨てて次に行く
という動きもできるようになると思います。
このように、
伝え方が上手ければ、
恋愛や結婚での選択肢も増えます。
子育ての場合
子育てであれば、
伝え方が上手いと、
子供が自分でやりたくなる状態に
促すことができます。
しかし、伝え方が下手だと、
こうしなきゃダメだよとか、
これやったらご褒美あげるよなどと
餌で釣ることでしか、
子供を教育できなくなってしまいます。
そうすると子供が
自分で考えることができなくなりますし、
ちゃんと自分の興味や感性を磨くことが
できなくなってしまいます。
子供にはのびのび生きて、
自分の頭で考えて、
活躍できる人になって欲しい
と思うのであれば、
伝え方というのは、
子供と接する時にすごく大事です。
伝え方を教えてくれる
親なんていないので、
今回伝え方を学んで、
それを子供に伝えれば、
本当に素晴らしい子供になると思います。
今回教えていく「伝え方」は
本来はモノを売るために磨かれた強力なノウハウです。
しかし、これをリアルのコミュニケーションや
ネットのビジネスなどに取り入れたら
人を動かし放題になります。
そして、これを子供に教えたら
面接はどこでも通るし、
モノもバンバン売れて自分でお金を稼ぐ力もある
すごい子供に成長してくれるでしょう。
それだけ重要なスキルですが、
親も学校も上司も
誰も教えてくれてないので、
今回は伝え方を極める企画を
やりたいと思います。
伝え方を極める企画のご案内
伝え方は
一度身につけたら一生もので、
家族代々伝えられるものなので、
かなりコスパがいいと思います。
なので興味が湧いたら
伝え方の企画のLINEを案内しているので、
登録してみてください
↓↓
企画LINEに登録すると
詳細な情報が流れてきます。
企画の内容だったり、
価格だったり、
すでに体験した人の声だったり、
色んな詳細な情報が流れてくるので、
ぜひチェックしてもらえればと思います。
最後に今回の話をまとめると、
結局、
好かれる人と嫌われる人の違いは、
自分のことをちゃんと
相手に理解してもらえてるかどうか？
だったわけです。
そして、理解してもらうには、
ちゃんと伝えているかどうかです。
自分を出すのが怖い
という人いると思いますが、
「こうやって伝えたら好印象を抱いてくれる」
という伝え方がわかれば、
伝えるのが怖くなくなります。
僕は元々陰キャで友達がいなくて
高校時代は下人
と言われていましたが、
今大人になって、
わざわざ遠方から人が集まってくる
ような人間になりました。
こんな自分に生まれ変われたのは、
ちゃんと伝え方の技術を学んで
外に情報を出してたからです。
それで自分のことを知ってくれて、
ノリや雰囲気の合う人が
集まってきてくれたということです。
その根本の技術やスキルというのは、
伝え方というものなので
今回それを学んでもらって、
人生好転しまくってもらえれば
いいなと思います。
伝え方を学べば、
売るのも簡単になりますし、
人とつながるのも簡単になります。
僕がどういう風にやってきたのか
実際に使ったテンプレも惜しみなく
全部公開しています。
伝え方を学んだことで、
世の中で活躍してくれる人が
増えて欲しいと思います。
ということで、
今回は以上です。
伝え方を極めるための企画LINEはこちら
↓↓
