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こんにちは、マスタングです。
今回はかなり重要な話をしていきます。
自分が話している時だけ
相手がつまらなそうで辛い、、
「結局何が言いたいの？」
と言われる原因と解決策
というお話です。
読んだだけで
心に突き刺さってくるようなタイトルですが、
こんなことありませんか？
・自分が話している時だけ
相手が全然つまんなそう
・「結局何が言いたいの？」
と聞かれてしまう
僕もこのような経験がありますし、
このようなご相談もいただいています。
他にも、
僕がビジネスのコンサルをやってると
売れてない人を売れるようにしたり、
売れている人をもっと売れるようにしたり、
そのようなお仕事をするのですが、
文章の書き方や喋りの伝え方などで、
取りこぼしていることが多くて、
「うわー、勿体ないな、
ここ変えればもっと上手くいくのに、、、」
などと思うことがよくあります。
なので今回は、
上手く伝わらない原因と解決策
について話していきます。
これから話すことは、
少し心に突き刺さるかもしれないので
心の準備をして読んでください。
話下手な人あるある
こんなことありませんか？
例えば、
・自分が話している時だけ
相手がつまらなそうで辛い。
話してると相手が聞いてるようで聞いてない
→「あ、うん。」みたいな生返事で、
全然この人聞いてないな、
とわかってしまう返事をされたり、
・相手が自分の話の途中で
話を切り替えてくる。
→急に全然違う話に変わってしまって、
「あー私の話つまんなかったのかな、、、」
と悟ったり、
・話してる相手の目線が
どんどん冷たくなる
→普通、相手の話に夢中だったら
体が前のめりになったり、
パッチリ目を見開いて聞くと思うのですが、
なぜかどんどん遠くを見つめたような
目になっていたり、
・会話していると、
「結局何が言いたいの？」
と苛立ちを感じる声で言われれる
→1回ならともかく、2回・3回と
そういう経験が積み重なると
自己肯定感が下がり、
話すことがだんだん怖くなってくる。
そして話さないことが正義になってしまい、
聞いているだけだったり、
その場で合わせてるだけの人になる。
ゲームで言えば、村人Aみたいな
モブキャラになってしまう。
しかも脇役ならまだいいですが、
「あなたその時いたっけ？」と
一緒に居たことすら覚えられてないという
空気みたいな状態になってしまったり、
・会社の会議で
自分が発表してる時だけ反応が悪い
→相手にとって絶対に良いものだと思って、
こっちはいいものを紹介してるつもりなのに、
全然うまく伝えられなくて、
結局相手に必要性が伝わらなかったり、
これらはすべて伝え方に関するお悩みですが、
僕はこれをバリバリ感じていました。
昔は、自分が話し始めると
急に場の雰囲気が盛り下がったり、
プレゼンで話すと
言葉が出てこなくて、
「あの、ええと、、」と言葉に詰まって
放送事故みたいになっていました。
会社の会議で、
同期や上司の視線が痛くて、
明らかに「こいつダメだな」とか、
「こいつどうしようもないな」
みたいな空気でした。
あとは会話が続かないこともありました。
今は動画でベラベラ喋ってるので、
元々コミュ障だったと言っても、
全然信じてもらえないのですが、
本当に昔の僕は悲惨でした。
ガチのコミュ障だったので、
相手とも話が続かなかったですし、
会話が続く40の法則みたいな本を買って
読んでいたこともありましたが、
「天気の話をしましょう」
みたいなしょうもない内容で、
やってみたけど全然盛り上がらなかったです。
話ができないので、
人のグループに混じることも怖かったです。
このように僕もすごく悩んできました。
これを解決するためにした努力
僕や相談してくれた方を含めて、
今話してきた悩みを解決するために
どんな努力をしてきたかというと、
僕であれば、
心理学系の本を読んだり、
話が面白い人、つまらない人の違い
みたいな本を読んだりしました。
これはよく相談してくれる方から
聞いたことなのですけど、
相手を不愉快にさせないために
「不愉快な敬語」という本を読んだそうです。
このようにありとあらゆる
自分が思いつく角度で話し方について
改善しようと努力しているのですが、
結局、どれだけ本を読んでも
自分が思ってることを上手く伝えられなくて、
コミュニケーションがダメなやつ
みたいな烙印を押されてしまっていました。
これは辛いですよね。
なので今回は、
なぜ話が下手だったり、
つまらなくなってしまうのかと言う話と、
その解決策を話していきます。
話が上手くなると、良いこといっぱい
まず話が上手くなると、
良いことが沢山あります。
例えば、
僕が良かったのは、
・ビジネスでどんな商品でも
売れるようになって、
お金が稼げるようになったこと
これは自分の商品だけでなく、
他人の商品でも同じです。
僕がコンサルをする時は、
お客さんの商品をどうやったら
売れるようになるか？
を考えるのですが、
その時に自分が売ったことのないジャンルや
全く知らないジャンルの業界だったとしても
売れるようにプロデュースすることが
できるようになりました。
これには考え方やコツがあるのですが、
話が上手くなったおかげで、
上手くいくようになりました。
どんな商品でも自由自在に
売れるようになるというのは、
いつでも稼げるという状態になれるので、
すごく安心感があります。
・人を助けられるようになったり、
それによって感謝されるようになった
例えば、
実際に言っていただいた言葉なのですが、
「マスタングさんと出会えたことは人生の宝です」
「マスタングさんに人生救っていただいた」
と言われるようになりました。
決して誇張しているわけではなく、
本当に言われた言葉で、
毎回感動してスクショを
撮ってしまうのですが、
そのような言葉を言われると
すごく嬉しいです。
僕は元々自分に自信がなかったし、
友達もいなかったので、
生まれて良かったなとか、
今まで生きてきて良かったとか、
あまり思ったことがなくて、
ビジネスするまでは
自分の自己重要感を感じたことが
ありませんでした。
しかし、人から感謝される
経験を積んだことで、
生まれてきて良かったなと
思えるようになりました。
少し暗い話ですが、
中学生、高校生の頃は、
親が毎日喧嘩していて、家が荒れてましたし、
学校に行けばデブ・ニキビ野郎、
下人などと言われて馬鹿にされていて、
自分の居場所がどこにもなくて、
本当に死にたかった時期もありました。
ただ死ぬだけじゃ嫌だから、
親を殺して、自分も死んでやろう
と思っていたこともありました。
ですが、そんな自分が
生きてきて良かったんだなと思えたのは、
すごく有難いことです。
・頼りにされるようになったり、
何かやりたいことがあったら
人を巻き込めるようになった
昔は全然そんなキャラではなくて、
高校生の文化祭などでは、
冷ややかな目をして、
「なんか盛り上がってるやついるよw」
と斜に構えて、グループにも混じれず
いつも一人でいるような奴でした。
しかし今では、
自分が何かやりたいことがあると
協力してくれる仲間が
集まるようになりました。
例えば、
お客さんに対して、
「僕の発信とか色々手伝ってほしいです！」
みたいな感じでお願いしたら
手伝ってくれる人が何人も集まって
チームマスタングというのができました。
参加してくれる方は、
勝手にメリットを感じていただいていますが、
僕を手伝うという
全くメリットがないグループなのに、
仲間やサポーターのような人たちが
集まってくれたんですよね。
でも、僕は元々はそんなキャラではなくて、
村人Aみたいなモブキャラで、
「お前あの時居たっけ？」
と言われるような
空気みたいな存在だったのですが、
180度変わりました。
じゃあなぜ変われたのかと言えば、
やっぱり話が上手くなったり、
伝え方が上手くなったからです。
話がつまらない、伝わらない、etc
話にまつわる悩みの原因と解決策
僕は伝え方が上手くなったことがきっかけで、
人生が変わったのですが、
話がつまらないとか、
伝わらないとか、
あなたも話にまつわる悩みが
少なからずあると思います。
なのでその原因と解決策を話していきます。
まず原因としては、
大体の悩みがこの2つに集約されます。
1つ目は、
相手に興味を持ってもらうための
話の導入を知らないことです。
要するに、
「こう話せば相手は興味持ってくれるよ」
という会話の入り口の話し方を
知らないということです。
2つ目は、
興味を持ってもらえたとしても、
相手が納得する
話の構成を知らないことです。
この 2つが大きな原因です。
なので、話の掴みの部分と、
掴んだ後、きちんと話を聞いてもらって、
「ふむふむなるほど！」
と納得してもらえる話の構成
このつが大事です。
この2つができていないと、
話が下手、伝え方が下手、説明が下手という
ネガティブな烙印を押されてしまいます。
なぜ話し方が上手くない人が多いかというと、
人生の中で、学校や親、会社などで
教えてもらえる機会がないからです。
どう話したら相手に伝わるかという
プレゼンテーションみたいな事を
学ぶ機会なんてほとんどないと思います。
少なくとも僕はありませんでした。
プレゼンテーションや伝え方などについて
勉強するようになったのは、
ビジネスを始めてからで、
そこから色々できるようになったのですが、
普通に生きていたら伝え方なんて
教えてもらえる機会がないと思います。
じゃあ上手く話せなくて悩んでいる人が、
自分で解決するために、
本を読んだところで解決できるのか？
と言えば、
解決できないことの方がほとんどです。
なぜなら
本だと枝の知識しか
学べないからです。
本は複雑な内容にすると
売れなくなるので、
「これだけやれば良い！」
みたいな内容になりがちです。
例えば、
敬語の使い方だったり、
人を不快にさせない伝え方だったり、
すごくどうでも良い
枝の知識という印象です。
それ以前に、
話が面白くなかったり、
そもそも興味を持たれなかったり、
そういうことの方が影響度が高いはずです。
しかし、本屋さんには、
枝葉の知識ばかりが詰め込まれている、
色んなバリエーションの本が
沢山並んでいます。
これは話し方ビジネスで、
ありがちなものだと思います。
だから結局学んでも
何も変わらない人の方が多いです。
本だけ買って、変わるというのは、
1000人いて1人変わるかどうかの
確率だと思います。
そして、残念なことに
本というのは内容も薄いです。
なぜなら、かさ増しのために
どうでもいい前置きだったり、
作者のどうでもいいエピソードが
含まれているからです。
なぜかさ増しするのかというと、
本の内容は、
圧縮したら本当は数ページで
終わるような内容なのですが、
結局それだと書店に並んだ時に
本の厚さが薄すぎて、
目に入らなくなってしまうからです。
薄いと背表紙にタイトルが
書けなくなってしまうので、
ある程度厚さが必要なのです。
だからどうでもいい内容を入れて、
かさ増しして書店に置いています。
なので本当に良い本は
ほとんどありません。
作者のブランディングのために
内容は薄いけど出版されていたり、
レビューがすごく良い本だったとしても、
やらせのようなレビューが多かったりします。
他にも、
情報があふれる中で、
どの本がいいのかわからなかったり、
手に取ったらそれだけを
ガッツリ練習すればいいですが、
他にも同じジャンルの本がいっぱいあるので、
他の本に浮気できてしまいます。
そもそも、本という手段自体が
安くて手軽なので、
簡単に他の本に浮気できてしまいます。
例えば、
1000円の本を10冊買っても1万円なので
気軽にたくさんの本を買えてしまいます。
もし、10冊も買ってしまったら、
どれに手つけたらいいのかわからなくて
結局何もできなくなります。
なので僕たちは話しが上手くなりたい
と思って行動したとしても、
世間的な問題や手段の問題で、
中々上手くなれないという背景があります。
しかし、今回話を聞いてくれている人は、
この2つの要素だけを学んでもらえれば、
上手くいきます。
それが
「話の構成」と「興味付け」
この2つです。
これさえ学んで徹底的に練習すれば、
・ネットで物を売るとか、
・リアルでものを売るとか、
・自分がいいと思ったものを
相手におすすめするとか、
・会社でプレゼンしたり、
部下とか後輩を指導したり、
・友達や仲間を作ったり、
・人を巻き込んだり、
あらゆることが、
この興味づけと話の構成をちゃんと学べば、
解決するようになります。
僕自身、
元々、一番コミュ障だった部類なのに
今は情報発信といって、
いわゆる自分の考えや思ってること、
大事なことなどを
人に伝えることを仕事をできているわけです。
しかもたった2つの法則を学んだだけです。
なのでこの法則を学べば、
人生を変えることができます。
「わかりやすい」と言ってもらえる
話の構成
まずは「話の構成」について
話していくのですが、
例えば、
話を聞いたけど、
結局何が言いたいのか
わからなかったり、
なんだか納得感がない。
という現象がありますよね。
その原因は、
話の構成がぐちゃぐちゃになって
しまっているからです。
だから話の構成が大事なのですが、
この話の構成には、
脳科学的に相手が理解しやすい
話の構成というものがあります。
要するに、
この話し方で話されると、
思わず納得してしまう話の構成があるのです。
本を読むといろんな話し方の方法論が
出てると思いますが、
正直、あれこれ学ぶ必要はなくて、
これだけやってもらえればOKです。
ネットでの発信も
プレゼンも会社のあらゆる仕事も
リアルのコミュニケーションも
全部このテンプレートでOKです。
例えば、
LINEやメルマガで物を売る時も使えますし、
ブログを書くときも
この構成で書けば良い記事ができます。
実はマスタングのブログや動画も
全てこの構成で作ってます。
有難いことに
「マスタングさんのお話は分かりやすい」
などと言っていただけるのですが、
それも全部この構成で話してるから
理解しやすいようになっているのです。
だからこれだけを徹底的に練習すれば、
フルオートでマインドマップがなくても、
普通のフリートークでも
相手が納得する
話し方ができるようになります。
そして、これはネットで物を売る人や、
ビジネスマン、営業マンの人だけでなく、
恋愛や子育て、
仕事で部下に指導する時など、
あらゆる場面で、
その構成が使えます。
そして、これができるようになれば、
この先の人生、
一生話し方に迷うことがなくなります。
それほどこの話の構成が
大事ということです。
「なんか面白そう」と思ってもらう
ための興味づけ
そして、もう一つは「興味づけ」です。
先ほど話した話の構成というのは、
実際に話が始まってから大事なことですか、
「興味づけ」とは、
その前段階の入り口部分で
興味を持たれるようにする施策のことです。
どれだけ話の構成が良かったとしても
そもそも興味を持たていなかったら
話を聞いてもらえないわけなので、
興味づけが大事なのです。
例えば、
ブログですごく良い内容を書いていても、
タイトルが微妙だったら、
読もうかなという気持ちには
あまりならないと思います。
要するに、
人はブログなどの記事を見るときに
まずタイトルを見て
「なんかこれ面白そうだな」
と思って本編を読み始めるのです。
だから一番最初のタイトルが
一番重要なのです。
これは話であれば、
最初の導入や掴みが
大事ということです。
そこができていなければ、
その後で、どれだけ良い話をしたとしても
話の本題に入る前に
人は離脱してしまいます。
例えば、
動画の導入で、
「今回はインスタでお金を稼げるようになる
方法を話します」
と言われるのと、
「今回はインスタがATMになる
方法を話します」
と言われた場合、
どちらの話を聞きたくなるでしょうか？
おそらく後者の方が
聞きたくなると思います。
「インスタでお金が稼げるようになる方法」
と言われても、
なんか既視感がすごくて、
聞き飽きた言葉だなと感じますが、
「インスタがATMになる方法」
と言われたら
「え？なにそれ？」
と少し気になると思います。
このように最初の導入の
言葉一つでも
相手が興味を持つか
興味を持たないかが変わります。
もう一つ例を出します。
ブログの記事などをイメージしてください。
記事のタイトルで
「私が痩せたダイエット法」
と書いてある場合と、
「痩せたい！だけど我慢したくない！人のための
食事制限なし！1ヶ月で-3キロを実現する
”食べる”ダイエット」
と書かれていたら
どっちに興味を持ちますか？
これも明らかに後者ですよね。
たとえ中身が一緒だったとしても、
タイトルが興味づけされているだけで、
全然惹きつけ方が違うわけです。
話を聞きたいか聞きたくない
ハッキリと別れます。
しかし、初心者で情報発信や
ネットでビジネスをしてる人が
やりがちなのは、
やはり前者のようなタイトルです。
「インスタでお金が稼げるようになる方法」とか
「私が痩せたダイエット法」のような
平凡なタイトルをつけてしまいます。
それではたとえ中身を
頑張って書いたとしても、
タイトルの時点で読まれないものに
なっているわけです。
だから人が興味を持つか持たないかは、
・ブログや動画のタイトル
・メルマガやLINEのタイトル
・会話の一言目
・記事や動画の冒頭
などで決まってしまうのです。
だから興味付けができてない人は、
どんなに良い記事や動画を作っても
冒頭で離脱されてしまいます。
頑張って記事や動画を作ったり、
色んなセミナーや講座に行ったりしても、
全ての努力が興味づけができてないことによって
水の泡になってしまうということです。
これはリアルの会話でも同じです。
話の掴みができていなければ、
どれだけ用意したネタだろうが
相手に興味を持たれません。
どれだけ一生懸命話しても、
右から左に話が抜けて行ってしまうのです。
それでは悲しいですよね。
これは夫婦関係や恋人関係でも言えます。
こっちは話しかけているのに、
相手が全然話を聞いてくれなかったら
結構悲しいと思います。
他にも会社で言えば、
会議の最初の一言目も大事ですし、
自分が後輩に指導する時に
最初に言う一言目も大事です。
このように色んな場面で
人に興味を持たれる話ができるかどうかが
大事になってくるのです。
そして、
「興味づけ」には型があります。
型に当てはめて作れば、
安定的に良い興味づけができます。
正直興味付けできるだけで、
お金を稼ぐことができます。
例えば、
僕はコンサルをする時に、
初心者の方には、
基本的に興味づけしか指導しません。
なぜなら興味づけだけでも、
稼げるようになれるからです。
ノウハウは売られている商品を買って、
そこから引っ張ってこればいいですし、
記事や投稿なども真似できる対象が
ネット上にたくさんあります。
しかし、内容は良くても
肝心な興味づけができてないものが多いです。
だから正直な話、
内容が良いものを引用元として用意して
あとは興味づけだけ頑張れば、
それだけでフォロワーが集まったり、
アクセスが集まったり、商品が売れる。
という現象が起こってしまうのです。
だから興味づけを直すだけで
稼ぐことが可能なのです。
そんなビジネスをする上で
一番大事とも言える興味づけですが、
詳しい内容に関しては、
ここで説明しようと思うと、
また膨大な時間になりますので
ちょっとここでは説明仕切れないですが、
興味づけや話の構成などを
ガッツリ話す企画をご用意しました。
伝え方全てが、
これ 一つでマスターできるという
伝え方の企画をやります。
ここまで読んでくれた人は、
おそらく伝え方を
もっとレベルアップしたいとか、
もしかして伝え方って、
マスターしたらすごいことになるのでは？
などと思ってくれてる方だと思います。
なのでそういう人には、
是非本気で来てほしいです。
そして、冗談抜きで、
伝え方には
1億円以上の価値があります。
なぜなら、僕自身この伝え方を身につけて
ネットで情報発信をして、
1億円以上稼いできたからです。
生涯年収が2億、3億と
言われてる時代で、
今の時点ですでに1億円以上
稼いできたというのは、
自分で言うのもおかしいですが
すごいと思います。
しかも別にビジネスとしても
リスクあるビジネスでもないので、
急に借金まみれになることもないです。
なので伝え方を学ぶというのは、
圧倒的にメリットが大きいです。
あらゆる場面で使えますので、
それぞれどんなメリットがあるのか
紹介していきます。
伝え方を学ぶメリット
ビジネスの場合
①フォロワー
伝え方が上手いと、
フォロワーが集まります。
しかし、伝え方が下手だと、
せっかく発信しても人に
見向きもされません。
フォロワーが集まるという
レベルのお話ではなく、
見向きもされません。
②お客さんとの関係性
伝え方が上手いと、
お客さんが商品を購入したくなります。
しかし、伝え方が下手だと、
その前にお客さんが離脱します。
③商品の購入
伝え方上手いと、
商品が売れます。
しかし、伝え方が下手だと
商品が売れません。
会社の仕事の場合
①上司や周りとの関係
伝え方が上手いと、
上司や周りから認められる。
しかし、伝え方が下手だと、
せっかく頑張っても評価されない。
②会社での地位
伝え方が上手いと、
会社で昇進や昇給をします。
伝え方が下手だと、
周りが上に上がっていく中で
自分はずっと同じポジションで停滞する。
要するに、
口が上手い周りの人たちは
勝手にどんどん上に登っていくのに
自分は伝え方が下手というだけで
頑張っているのに認められない
ということです。
すごく悔しいですよね。
③プレゼン
伝え方が上手いと、
プレゼンしたら
相手が「いいね！」と言って
提案が採用される
伝え方が下手だと、
プレゼンすると場が凍って
上司からも同期からも冷ややかな視線を浴びる
プレゼンがトラウマになって
失敗体験がどんどん積み上がってきて
自分はどうしようもない雑魚だと、
セルフイメージが下がり、
自信がなくなってしまいます。
④後輩や部下との関係
伝え方が上手いと、
後輩や部下があなたに信頼をして
あなたの言うことを
きちんと聞くようになる。
しかし、伝え方が下手だと、
後輩や部下から嫌われて、
陰で悪口を言われます。
すると会社の仕事をどんどん嫌になって
毎日が苦痛になります。
恋愛、夫婦関係の場合
①デートの誘い
伝え方が上手いと、
好きな人をデートに誘ってOKもらえて
すごく楽しい状態になります。
伝え方が下手だと、
そもそもデートの段階にすら行けない
スタート地点にすら立てません。
②デートでの会話
伝え方が上手いと、
デートして話してると
魅力的な人だなと思われる。
しかし、伝え方が下手だと、
そもそも話すことがないし、
話しても盛り上がらないので、
デートが地獄、苦行。
昔の僕がそうだったんですけど、
そもそもデートすら行けなくて、
たまたま掴んだ奇跡のようなチャンスなのに
コミュ障すぎて、チャンスをものにすらできない。
という感じでした。
③夫婦関係
伝え方が上手いと、
夫婦関係や恋人とも
末永く仲良くなります。
しかし、伝え方が下手だと、
喧嘩になってストレスだらけの
毎日になります。
例えば、
伝え方が下手だと、
仕事も上手くいかなくて、
仕事でもストレス感じて、
家庭でもストレスを感じて、
ストレスだらけの毎日に
なってしまうわけです。
子育ての場合
伝え方が上手いと、
子供が自ら行動したくなるような
状態に促すことができます。
例えば、勉強して欲しいと伝える時も、
子供が勉強したくなる
伝え方があるわけです。
だから子供に勉強したくなる
伝え方で伝えたら
言わなくても勝手にやります。
しかし、伝え方が下手で、
親の方から「勉強しなさい！」とか
「勉強しないとだめだよ！」
と言われるとやる気がしません。
でも、
〇〇しないと、ご飯抜きだよとか、
〇〇しないと、ゲーム没収するよとか、
そういう風にバツとか報酬で縛るみたいな
恐怖で支配する教育が日本では多いなと思います。
では、なんでそうなってしまうのかと言えば、
やっぱり伝え方を知らないからだと思います。
知らないが故に、
恐怖支配の歪んだ教育で
子どもを育てることになって
強迫観念とか罰とか報酬でしか
行動できない子供になってしまいます。
そして、恐怖で支配する教育をしていると、
自発的に行動できない子供に
なってしまいます。
例えば、
〇〇やらないと、
ゲーム捨てるよと言われたら
せっかく何時間もゲームして
頑張ってレベル上げをしていたのに
それを捨てられてしまう
となったら悲しいし、
絶対に嫌なはずです。
だから「捨てられたくないからやるか」
みたいな感じで動くわけですけど、
そんな風に罰で縛ってやらせていたら
自発的に行動できなくなってしまいます。
捨てられちゃうから
やらなきゃダメだと、
自分の中の自由意志や、
内的なもので行動できなくなってしまうのです。
そして、バツとか報酬でしか行動できない
感性の低い子供になります。
感性が低いと地獄です。
自分がやりたいこととか、興味とか、
そういう自分の心の声が
わからなくなってしまいます。
だから大人になって、
「何したいの？」と聞いても、
「いや別にやりたいことなんてないしな、、」
と自分の心の声が
聞こえなくなってしまうのです。
あとは、伝え方が下手だと、
子供を怒る時に、
子供が嫌になる伝え方をしてしまい、
何かやると怒られたり、注意されるから
何もしないことが正解になってしまいます。
子供は何もしなかったら怒られないから
何もしないでおこう
という気持ちになります。
しかし、大人になったら今度は
主体性が大事とか、
自発的にやるのが大事とか
言うわけじゃないですか。
どっちが正解やねん
って話ですよね。
でも、言われたことばかりやって
生きていけば、
自分の頭で考えられない
思考停止の子供になってしまい、
「何やりたいの？」と聞かれても、
自分がやりたいこともわからないのです。
僕はこれを心のEDと呼んでます。
でもそんな風になってる大人は
意外と多いと思います。
そして、自分が思ってることや
自分が考えてることを
他人に伝えるというのは、
心の声を聞くためのリハビリにもなるので、
大人こそ大事だと思います。
特に子供は大事な時期です。
僕自身、そういう育てられ方で育ってきたので、
大人になってすごい苦労して
改善したのでわかるのですが、
大人がちゃんとしたやり方を覚えて
子供にやってあげないと
かわいそうな人生になってしまいます。
しかし、そんな超重要なスキルなのに
親も学校も上司も誰も教えてくれません。
だから僕は伝え方を極める企画を
やりたいと思います。
企画のご案内
この企画に参加すると、
先ほども話したように、
伝え方が上手くなり、
・フォロワーが集まる
・お客さん購入したくなる
・商品が売れる
というビジネス的な利益も
得られるようになりますし、
会社の仕事や恋愛夫婦関係、
そして子育て。
いろんな場面で
人生に波及して良い影響を与えます。
伝え方は一度身につけたら
一生ものですし、
自分の子供にも教えられます。
だからこの伝え方というのは、
冗談とか綺麗事ではなく、
本当に現代社会において
必要なスキルだと思っています。
なぜなら人を傷つけてしまったり、
人に嫌な思いさせてしまったり、
自分がやりたいことを
実現できなかったり、
全部伝え方が原因だからです。
なので伝え方を身につけたら
本当に人生が変わります。
この企画では、
僕が今まですごく苦労してきたけど
こうすれば解決できるということを
シンプルにして実践しやすいようにまとめました。
モニターで参加してくれている方も
伝え方の凄さを体感してくれています。
なので興味が湧いた方は、
さらに詳細な情報が流れてくる
企画LINEに登録しておいてください
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登録は無料です。
登録したから何か買わなきゃいけない
ということもないです。
登録後に流れてくるコンテンツを見るだけでも、
勉強になる内容を教えていきます。
他にも、具体的な内容や、価格、
すでに体験した人の声など、
様々な情報を流していきます。
ただ全体LINEの方に流してしまうと、
興味ない人にまでバンバン情報が流れてきて
うざいなと思う人もいると思うので、
伝え方に興味ある人にだけ
いっぱい情報を流していきます。
なので気になる人は詳細な情報が流れてくる
企画ラインがあるので、
そちらに登録しておいてください
↓↓
では、また。
