自分が話している時だけ相手がつまらなそうで辛い、、 「結局何が言いたいの?」と言われる原因と解決策

※最後に話し上手になり、人を動かし放題、
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こんにちは、マスタングです。

今回は、
話し上手になるには?

というお話です。

 

こんなことはありませんか?

自分が話している時だけ
相手がつまらなそうで辛い、、

「結局何が言いたいの?」
と言われる。

 

会社、家庭、学校など
生きていたら人と話すことは
絶対に避けては通れません。

そして、

話すのが上手い人は
人生得することだらけですし、

話すのが下手な人は
損だらけな人生になります。

 

話すのが上手い人は
ビジネスで商品が売れますし、
仕事で昇進、昇給できます。

すぐに人と仲良くなれますし、
異性からモテます。


ビジネス・仕事・人間関係
色んな面で良いことだらけの人生を送れます。

 

話すのが下手な人は
商品も売れないですし、
仕事を頑張ってるのにその頑張りが認められません。

人とも仲良くなりづらいですし、
モテなくて変な異性につかまります。

 

話の上手さ。

これだけで全く違った人生になるのです。

 

ということで今回は、

・相手が自分の話に興味を持ってくれない原因
・頑張って伝えてるのに相手が理解できない理由
・話が上手くなって人を動かし放題になってしまう方法

について話していきます。

 

話下手な人あるある

残念なお知らせですが、

話下手な人は、
めちゃくちゃ損をしてます。

 

昔の僕も話下手だったのですが、
こんなことありませんか?

例えば、

・自分が話している時だけ
相手がつまらなそうで辛い。

話してると相手が聞いてるようで聞いてない

→「あ、うん。」みたいな生返事で、
全然この人聞いてないな、
とわかってしまう返事をされたり、

 

・相手が自分の話の途中で
話を切り替えてくる。

→急に全然違う話に変わってしまって、
「あー私の話つまんなかったのかな、、、」
と悟ったり、

 

・話してる相手の目線が
どんどん冷たくなる

→普通、相手の話に夢中だったら
体が前のめりになったり、
パッチリ目を見開いて聞くと思うのですが、

なぜかどんどん遠くを見つめたような
目になっていたり、

 

・会話していると、
「結局何が言いたいの?」

と苛立ちを感じる声で言われれる

→1回ならともかく、2回・3回と
そういう経験が積み重なると
自己肯定感が下がり、
話すことがだんだん怖くなってくる。

 

いつも間にか話すことが怖くなり、
発言せずに聞いているだけだったり、
その場で合わせてるだけの人になる。

 

ゲームで言えば、村人Aみたいな
モブキャラになってしまう。

しかも脇役ならまだいいですが、
「あなたその時いたっけ?」

一緒に居たことすら覚えられてないという
空気みたいな状態になってしまったり、

 

・会社の会議で
自分が発表してる時だけ反応が悪い

→相手にとって絶対に良いものだと思って、
こっちはいいものを紹介してるつもりなのに、

全然うまく伝えられなくて、
結局相手に必要性が伝わらなかったり、

 

これらはすべて僕のお客さんの
伝え方に関するお悩みですが、

安心してください。
僕も同じように悩んでいました。

 

マスタングの事例:プレゼンで爆死

自分が話し始めると
急に場の雰囲気が盛り下がったり、

プレゼンで話すと
言葉が出てこなくて、

「あの、ええと、、」と言葉に詰まって
放送事故みたいになっていました。

 

会社の会議で、
同期や上司の視線が痛くて、

明らかに「こいつダメだな」とか、
「こいつどうしようもないな」
みたいな空気でした。

 

会話が全く続かない

僕は元々ガチのコミュ障でした。

今は動画でベラベラ喋ってるので、

全然信じてもらえないのですが、
本当に昔の僕は悲惨でした。


相手との会話が続かなかったです。

 

会話が続く40の法則
みたいな本を買って
読んでいたこともありました。

しかし、「天気の話をしましょう」など
しょうもない内容ばかりだったので、

試してみても、
話が盛り上がることはありませんでした。

 

話ができないので、
人のグループに混じることも怖かったです。

このように僕もすごく悩んできました。

 

話下手を解決するために努力したけど・・・

僕は話下手を解決するために、
あらゆる本を読んできました。

心理学系の本を読んだり、

「話が面白い人・つまらない人の違い」
みたいな本も読みましたし、

 

僕のお客さんで
コミュニケーションに悩んでいて
よく相談してくれる方は、

相手を不愉快にさせないために
「不愉快な敬語」という
本を読んでいたそうです。

しかし全く効果はありませんでした。

 

僕も相談者さんも
ありとあらゆる角度から話し方について
改善しようと努力していたのですが、

結局、どれだけ本を読んでも
自分が思ってることを上手く伝えられなくて、

「コミュ障の烙印」を
押されていました。

 

辛いですよね。

会話が上手くなりたくて
必死に頑張っても効果がなかったわけです。

 

ですが、
今回伝える解決策を実践したら、

あなたの話はわかりやすい!

と言われるようになりました。

 

元は伝え下手だったのに、
情報発信という自分が一番苦手だった
【人に伝えるという行為】で、


世界中どこにいても
ネットでお金を稼げるようになりました。

 

話が上手くなると、良いことだらけ

話が上手くなると、
お金も人脈も集まってきます。

 

例えば、僕の場合

・ビジネスでどんな商品でも
売れるようになって、
お金が稼げるようになりました

 

自分の商品だけでなく、
他人の商品でも売れるようになりました。

 

僕は、お客さんの商品を
どうやったら売れるようになるか?

を考える仕事なのですが、

 

その時に自分が売ったことのないジャンルや
全く知らないジャンルの業界だとしても

売れるようにプロデュース
できるようになりました。

 

どんな商品でも自由自在に
売れるようになるというのは、

いつでも稼げるという状態になれるので、
すごく安心感があります。

 

・人を助けられるようになったり、
感謝されるようになった

例えば、

「マスタングさんと出会えたことは人生の宝です」
「マスタングさんに人生救っていただいた」

と言われるようになりました。

 

昔は下人(げにん)と言われていた
友達ゼロの人間が
こんな嬉しい言葉をいただけるようになりました。

 

僕は元々自分に自信がなかったし、
友達もいなかったので、

今まで生きてきて良かったと
あまり思ったことがなく、

ビジネスするまでは
自己重要感を感じたことが
ありませんでした。

 

しかし、人から感謝される
ようになったことで、

生まれてきて良かったと
思えるようになりました。

 

学生の頃は、
親が毎日喧嘩していて、家が荒れてましたし、

自分の居場所がどこにもなくて、
本当に死にたかった時期もありました。

 

ですが、そんな自分が
生きてきて良かったんだなと思えたのは、
すごく有難いことです。

 

・頼りにされるようになったり、
何かやりたいことがあったら
人を巻き込めるようになった

昔は、そんなタイプではなく、

高校の文化祭などでは、
冷ややかな目で、

「なんか盛り上がってる奴いるよ」

と斜に構えて、グループにも混じれず
いつも一人でいるような奴でした。

 

しかし今では、僕のやりたいことに

協力してくれる仲間が
集まるようになりました。

 

例えば、

お客さんに対して、
「僕の発信を手伝ってほしいです!」

とお願いしたら
手伝ってくれる人が何人も集まり、
チームマスタングというのができました。

 

しかし、僕は元々村人A
みたいなモブキャラで、

「お前あの時いたっけ?」

と言われるような
空気みたいな存在だったのですが、
180度変わりました。

 

こんなに人生最高になったのも全て
伝え方が上手くなったからです。

 

話にまつわる悩みの原因

昔の僕と同じように
話がつまらないとか、
伝わらないとか、

悩んでいる人に向けて
その原因と解決策を話していきます。

 

なぜ話がつまらないのか?
伝わらないのか?

原因は2つあります。

 

1つ目は、

相手に興味を持ってもらうための「ツカみ」

を知らないことです。

 

要するに、
「こう話せば相手は興味持ってくれるよ」

という会話の導入法を
知らないということです。

 

2つ目は、

興味を持ってもらえたとしても、

相手が納得する話の構成

を知らないことです。

 

この2つが大きな原因です。

なので、話のツカみと、
ツカんだ後、きちんと話を聞いてもらって、

「ふむふむなるほど!」
と納得してもらえる話の構成、

この2つが大事なのです。

 

この2つができていないと、

話し方や伝え方、説明が下手という
ネガティブな烙印を押されてしまいます。

 

話し方のスキルは、
人生において一番大事と言えるほど、
重要なスキルですが、

なぜ上手くない人が多いのでしょうか?

それは、

親や学校、会社で
教えてくれないからです。

 

どう話したら相手に伝わるかといった、
プレゼンテーションのやり方を
学ぶ機会なんてないと思います。

 

だから僕も伝え方を学んだのは、
ビジネスを始めてからですし、

普通に生きていたら正しい伝え方なんて
教えてもらえる機会がないと思います。

 

では、これを解決したいとなった時に
伝え方で悩んでいる人が、

本を読んで自分で解決できるのでしょうか?

 

本を読んでも解決できない根深い理由

結論からいうと、
解決できません。

 

昔の僕も
僕のお客さんもどれだけ本を読んでも
解決できなかったわけですが、

それはなぜか?というと、

 

理由1:枝の知識しか学べない

本は枝の知識しか教えてくれないからです。

 

本は複雑な内容にすると
売れなくなるので、

「これだけやれば良い!」
みたいな内容になりがちです。

 

例えば、

敬語の使い方や、
人を不快にさせない伝え方など、

重要度の低い枝の知識ばかりです。

 

しかしそれ以前に、

そもそも導入で
興味を持たれなければ
話を聞いてもらえませんし、

話の内容に納得感がなければ、
人は動きません。

 

しかし、本屋には、

重要度の低い
枝葉の知識ばかりが詰め込まれている、
色んなバリエーションの本が
沢山並んでいます。

だから結局学んでも
何も変わらない人の方が多いです。

 

本を読んで
上手く話せるようになる人は、
1000人のうち1人くらいでしょう。

 

理由2:内容が薄い

そして、残念なことに
本というのは内容が薄いです。

 

なぜなら、本というのは
多くが圧縮したら本当は数ページで
終わるような内容なのですが、

それだと書店に並んだ時に
本の厚さが薄すぎて、
目に入らなくなってしまいます。

背表紙にタイトルを書くためには
ある程度厚さが必要です。

なので、かさ増しのために
どうでもいい前置きや作者のエピソードが
多いのです。

なので本当に良い本というのは少ないです。

 

他にも、

理由3:色んな本がありすぎて、どの本がいいかわからない

同じジャンルの本がいっぱいあるので、
他の本に浮気してしまい、
結局知識が身につきません。

 

理由4:安くて手軽なので浮気し放題

また、

本という手段自体が
安くて手軽なので、

簡単に他の本に浮気できてしまうのもあります。

 

例えば、

1000円の本を10冊買っても1万円なので
気軽にたくさんの本を買えてしまいます。

もし、10冊も買ってしまったら、
どれに手つけたらいいのかわからなくて
結局何もできなくなります。

 

なので僕たちは話しが上手くなりたい
と思って行動したとしても、

世間的な問題や手段の問題で、
中々上手くなれないのです。

 

結局何をすればいいのか?

ごちゃごちゃした枝葉のことは全部捨てて

「話の構成」と「興味付け」

この2つの要素だけを学んでもらえれば、
確実に上手くいきます。

 

これさえ学んで徹底的に練習すれば、

・ネットで物を売る
・リアルでものを売る

・自分がいいと思ったものを
相手におすすめする

・会社でプレゼンしたり、
部下とか後輩を指導する

・友達や仲間を作ったり、
・人を巻き込む

あらゆることが
できるようになります。

 

また僕自身、
元々かなりのコミュ障でしたが、

この、たった2つの法則を学んだだけで、

今は情報発信という
自分の考えを発信して人に伝える仕事で
お金が稼げています。

なのでこの法則を学べば、
人生を変えることができます。

 

ここからは相手に伝える上で
重要な2つのポイントについて
わかりやすく解説していきます。

①「わかりやすい」と言ってもらえる話の構成

 

まずは「話の構成」について
話していくのですが、

 

例えば、

話を聞いたけど、
結局何が言いたいかわからない。
なんだか納得感がない。

という現象があると思いますが、
そうなってしまうのはなぜかわかりますか?

 

その原因は、

話の構成がぐちゃぐちゃになって
しまっているからです。

 

なので正しい話の構成を知ることが大事です。

話の構成には、

脳科学的に相手が理解しやすい構成

があります。

 

要するに、
思わず納得してしまう話の構成があるのです。

 

本を読むといろんな話し方の方法論が
出てると思いますが、

正直、あれこれ学ぶ必要はなくて、
これだけやればOKです。

 

・ネットでの発信
・プレゼンテーション
・会社の仕事

・リアルのコミュニケーション

全てこのテンプレートでOKです

 

例えば、

LINEやメルマガで物を売る時も使えますし、

ブログを書くときも
この構成で書けば良い記事ができます。

実はマスタングのブログや動画も
全てこの構成で作ってます。

 

有難いことに
「マスタングさんの話は分かりやすい」
などと言っていただくのですが、

それも全部この構成で話してるからです。

 

なのでこれだけ徹底的に練習すれば、

フリートークでも相手が納得する
話し方ができるようになります。

 

そして、これはネットやリアルで物を売る
ビジネスマンや営業マンだけでなく、

恋愛や子育て、
仕事で部下に指導する時など、

あらゆる場面で、
この構成が使えます。

 

そして、これができるようになれば、

この先の人生で一生話し方に
迷うことがなくなります。

それぐらい、
この「話の構成」は重要なのです。

 

②相手の気持ちをつかむ「興味づけ」

そして、もう一つは「興味づけ」です。

先ほど話した話の構成は、
実際に話が始まってから大事なことで、

 

「興味づけ」とは、

話の導入で
興味を持たれるようにする技術

です。

 

どれだけ話の構成が良かったとしても
そもそも興味を持たれていなければ、
話を聞いてもらえません。

なので、興味づけが大事なのです。

 

ブログを書く場合

例えば、
ブログであれば、

どれだけ良い内容を書いていたとしても、
タイトルが微妙だったら、

「読もうかな」という
気持ちにならないですよね。

 

要するに、

人はブログなどの記事を見るときに、

まずタイトルを見て
「なんかこれ面白そうだな」
と思って本編を読み始めるのです。

なので、

最初のタイトルが一番重要です。

 

興味づけの威力を体感して欲しいので
例を出しますが、

記事のタイトルで

「私が痩せたダイエット法」

と書いてある場合と、

 

「痩せたい!だけど我慢したくない!人のための
食事制限なし!1ヶ月で-3キロを実現する
”食べる”ダイエット」

と書かれていたら
どっちに興味を持ちますか?

 

これは明らかに後者ですよね。

後者の方が「えっ何それ??」
と気になると思います。

このように、

たとえ中身が一緒だとしても、
タイトルが興味づけされているだけで、
全然惹きつけ方が違うわけです。

 

動画で喋る場合

これは動画などで話す時も同じで、
最初のつかみが大事です。

 

導入部分で興味づけできていなければ、
その後で、どれだけ良い話をしたとしても

話の本題に入る前に
人は離脱してしまいます。

 

例えば、

動画の導入で、

「今回はインスタでお金を稼げるようになる
方法を話します」

と言われるのと、

 

「今回はインスタがATMになる
方法を話します」

と言われた場合、
どちらの話を聞きたくなるでしょうか?

明らかに後者の方が
聞きたくなりますよね。

 

最初の導入の言葉1つで、
相手が興味を持つか持たないか
変わるわけです。

 

しかし、初心者がやりがちなのは、
前者のようなタイトルです。

 

「インスタでお金が稼げるようになる方法」
「私が痩せたダイエット法」

のような平凡なタイトルをつけてしまいます。

しかし、それではどれだけ
中身を頑張って書いたとしても、

タイトルの時点で
離脱される記事になります。

 

だから人が興味を持つか持たないかは、

・ブログや動画のタイトル
・メルマガやLINEのタイトル
・会話の一言目
・記事や動画の冒頭

で決まってしまうのです。

 

興味づけができていないと、

どれだけ頑張って記事や動画を作ったり、
色んなセミナーや講座に行ったりしても、

 

全ての努力が水の泡に
なってしまうのです。

 

リアルの会話の場合

これはリアルの会話でも同じです。

話のツカみができていなければ、
どれだけ用意したネタだろうが
相手に興味を持たれません。

 

どれだけ一生懸命話しても、
右から左に話が抜けて行ってしまうのです。

それでは悲しいですよね。

 

夫婦関係や恋人関係の場合

夫婦、恋人関係でも言えます。

こっちは話しかけているのに、
相手が全然話を聞いてくれなかったら
結構悲しいですよね。

 

会社の場合

会社で言えば、
会議の最初の一言目も大事ですし、

自分が後輩に指導する時に
最初に言う一言目も大事です。

 

このように色んな場面で
人に興味を持たれる話ができるかどうかが
大事になってくるのです。

 

 

そして、
「興味づけ」には型があります。

型に当てはめて作れば、
安定的に良い興味づけが作れます。

 

正直、興味付けさえできれば、
無限にお金を稼げます。

 

例えば、

僕はコンサルをする時に、

初心者の人には、
基本興味づけしか指導しません。

なぜなら興味づけだけでも、
稼げるようになるからです。

 

ノウハウは売られている商品を買って、
そこから引っ張ってこればいいですし、

記事や投稿なども真似できる対象が
ネット上にたくさんあります。

 

しかし、超重要な興味づけができてるものは少ないです。

 

だから正直な話、

内容が良いものを引用元として用意してパクリ、
あとは興味づけだけ頑張れば、

それだけでフォロワーが集まったり、
アクセスが集まったり、商品が売れる。

という現象が起こってしまうのです。

 

だから興味づけを直すだけで
稼ぐことが可能なのです。

 

<重要なお知らせ>

そんなビジネスをする上で
一番大事とも言える興味づけですが、

ここで詳しい内容まで説明すると、
膨大な時間がかかってしまいます。

なので、

「興味づけ」や
「話の構成」などを
ガッツリ話す企画

を用意しました。

 

伝え方全てが、
これ 一つでマスターできるという
伝え方の企画をやります。

 

ここまで読んでくれた人は、

・伝え方をもっとレベルアップしたい

・伝え方をマスターしたら
すごく人生に役立つのでは?

など思ってくれてる人だと思います。

 

なのでそういう人には、
是非参加して欲しいです。

 

そして、冗談抜きで、

伝え方には
1億円以上の価値があります。

 

なぜなら、僕自身この伝え方を身につけて
ネットで情報発信をして、
1億円以上稼いできたからです。

 

さらに情報発信は、
リスクあるビジネスでもないので、
急に借金まみれになることもありません。

 

なので伝え方を学ぶというのは、
圧倒的にメリットが大きいです。

あらゆる場面で使えますので、
それぞれどんなメリットがあるのか
紹介していきます。

 

伝え方を学ぶメリット

ビジネスの場合

①フォロワーが集まる

伝え方が上手いと、
フォロワーが集まります。

しかし、伝え方が下手だと、
せっかく発信しても人に
見向きもされません。

フォロワーが集まるという
レベルのお話ではなく、
見向きもされません。

 

②お客さんが商品を買う

伝え方が上手いと、
お客さんが商品を購入したくなります。

 

しかし、伝え方が下手だと、
その前にお客さんが離脱します。
商品は売れません。

 

会社の仕事の場合

①上司や周りとの関係

伝え方が上手いと、
上司や周りから認められる。

 

しかし、伝え方が下手だと、
せっかく頑張っても評価されない。

 

②会社での地位

伝え方が上手いと、
会社で昇進や昇給をします。

 

伝え方が下手だと、
周りが上に上がっていく中で
自分はずっと同じポジションで停滞する。

要するに、

口が上手い周りの人たちは
勝手にどんどん上に登っていくのに

自分は伝え方が下手というだけで
頑張っているのに認められない
ということです。

すごく悔しいですよね。

 

③プレゼンが成功する

伝え方が上手いと、

プレゼンしたら
相手が「いいね!」と言って

提案が採用される

 

伝え方が下手だと、

プレゼンすると場が凍って
上司からも同期からも冷ややかな視線を浴びる

プレゼンがトラウマになって
失敗体験がどんどん積み上がってきて

自分はどうしようもない雑魚だと、
セルフイメージが下がり、
自信がなくなってしまいます。

 

④後輩や部下との関係

伝え方が上手いと、

後輩や部下があなたに信頼をして
あなたの言うことを
きちんと聞くようになる。

 

しかし、伝え方が下手だと、

後輩や部下から嫌われて、
陰で悪口を言われます。

すると会社の仕事をどんどん嫌になって
毎日が苦痛になります。

 

恋愛、夫婦関係の場合

①デートの誘い

伝え方が上手いと、

好きな人をデートに誘ってOKもらえて
すごく楽しい状態になります。

 

伝え方が下手だと、
そもそもデートの段階にすら行けない
スタート地点にすら立てません。

 

②デートでの会話

伝え方が上手いと、

デートして話してると
魅力的な人だなと思われる。

 

しかし、伝え方が下手だと、

そもそも話すことがないし、
話しても盛り上がらないので、
デートが地獄、苦行。

昔の僕がまさにそうでしたが、

そもそもデートすら行けなくて、
やっとの思いで掴んだ
奇跡のようなチャンスなのに

コミュ障すぎて、
チャンスすらものにできませんでした。

 

③夫婦関係

伝え方が上手いと、

夫婦関係や恋人とも
末永く仲良くなります。

しかし、伝え方が下手だと、
喧嘩になってストレスだらけの
毎日になります。

 

例えば、

伝え方が下手だと、
仕事も上手くいかなくて、

仕事でもストレス感じて、
家庭でもストレスを感じて、

ストレスだらけの毎日に
なってしまうわけです。

 

子育ての場合

伝え方が上手いと、

子供が自ら行動したくなるような
状態に促すことができます。

 

例えば、勉強して欲しいと伝える時も、
子供が勉強したくなる伝え方があります。

子供に勉強したくなる伝え方で伝えたら
言わなくても勝手に勉強をやる子に育ちます。

 

しかし、伝え方が下手で、

親の方から「勉強しなさい!」とか

「勉強しないとだめだよ!」
と言われると
やる気がしません。

でも、

〇〇しないと、ご飯抜きだよとか、
〇〇しないと、ゲーム没収するよとか、

そういう風にバツとか報酬で縛るみたいな
恐怖で支配する教育が日本では多いなと思います。

 

なぜそうなってしまうのかと言えば、
やっぱり伝え方を知らないからだと思います。

知らないが故に、
恐怖支配の歪んだ教育で
子どもを育てることになって

強迫観念や罰、報酬でしか
行動できない子供になってしまいます。

 

そして、恐怖で支配する教育をしていると、

自発的に行動できない子供に
なってしまいます。

 

例えば、

〇〇やらないと、
ゲーム捨てるよと言われたら

せっかく何時間もゲームして
頑張ってレベル上げをしていたのに
それを捨てられてしまう。

 

だから「捨てられたくないからやるか」
みたいな感じで動くわけですけど、

そんな風に罰で縛ってやらせていたら
自発的に行動できなくなってしまいます。

 

捨てられちゃうから
やらなきゃダメだと、

自分の中の自由意志や、
内的なもので行動できなくなってしまうのです。

そして、バツとか報酬でしか行動できない
感性の低い子供になります。

 

人から言われて動く人生だと
自分がやりたいことや興味など
自分の心の声が
わからなくなってしまいます。

 

大人になって、
「何したいの?」と聞いても、

「いや別にやりたいことなんてないしな、、」

と自分の心の声が
聞こえなくなってしまいます。

 

あとは、伝え方が下手だと、

子供を怒る時に、
子供が嫌になる伝え方をしてしまい、

何かやると怒られたり、注意されるから
何もしないことが正解になってしまいます。

 

子供は何もしなかったら怒られないから
何もしないでおこう

という気持ちになります。

 

 

でもそういった育て方だと

自分の頭で考えられない
思考停止の子供になり、

「何やりたいの?」と聞かれても、
自分がやりたいこともわからなくなります。

 

特に子供は大事な時期です。

僕自身、そういう育てられ方で育ってきたので、
大人になってすごい苦労しました。

だからこそ、
大人がちゃんとしたやり方を覚えて
子供にやってあげないと
かわいそうな人生になってしまいます。

 

しかし、そんな超重要なスキルなのに
親も学校も上司も誰も教えてくれません。

だから僕は伝え方を極める企画を
やりたいと思います。

 

伝え方を極める企画のご案内

この企画に参加すると、
伝え方が上手くなり、

・フォロワーが集まる
・お客さん購入したくなる
・商品が売れる

というビジネス的な利益も
得られるようになります。

 

さらに会社の仕事や恋愛夫婦関係、
そして子育て。

いろんな場面で
人生に波及して良い影響を与えます。

 

伝え方は一度身につけたら
一生ものですし、
自分の子供にも教えられます。

 

だからこの伝え方というのは、

現代社会において
非常に大事なスキルだと思います。

 

なぜなら人を傷つけてしまったり、
人に嫌な思いさせてしまったり、

自分がやりたいことを
実現できなかったり、

全部伝え方が原因だからです。

 

なので伝え方を身につけたら
本当に人生が変わります。

この企画では、

僕が今まですごく苦労してきたけど、
これしたら解決できたよ!ということを

シンプルにして、
実践しやすいようにまとめました。

 

モニターで参加してくれている方も
伝え方の凄さを体感してくれています。

なので興味が湧いた方は、

さらに詳細な情報が流れてくる
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登録は無料です。

登録したから何か買わなきゃいけない
ということもないです。

登録後に流れてくるコンテンツを見るだけでも、
勉強になる内容を教えていきます。

 

具体的な内容や、価格、
すでに体験した人の声など、
様々な情報を流していきます。

 

ただ全体LINEの方に流してしまうと、

興味ない人にまで
バンバン情報が流れてしまうので、

伝え方に興味ある人にだけ
たくさん情報を流していきます。

 

なので気になる人は、
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